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みなさん こんちには
先週 の 土日 に ちょっと ぶらり 京都 一人旅 に 行ってきた ので 今回 は 予定 を 変更して 本能寺跡地 と 信長 に 関して 書いておこう 以前 の 記事 にも 書いたが 俺 は 2013年 頃 から 守護霊たち から 「 京都 本能寺跡 に 行ってきなよ 」 と 言われていた これには いろいろ な 理由 が あり 俺 の 先祖 というか 親戚 つーか 身内 が 本能寺の変 で 信長 と ともに 天 へ 還った ので その 供養 も その ひとつ である あと これも かなり 以前 の 記事 に 書いたが 謎の雷の様な電流に打たれた体験!! #059 以前 俺 は 信長 関連 の 出来事 で 霊的 な 雷 の ような 電流 に 打たれた もちろん 霊的 な 電流 なので いたくもなく とてつもなく 大きな エネルギー が 入る 感覚だった これは 霊的覚醒 の 初期 の ころ だった ので 「 なんだ こりゃああ? 」 と 不思議 な 体験 を したなあ とか 思った なんでも 信長 と なんらかの 縁 が あるとのこと ちょっと だけ 書いておくと 俺 の 過去世 の エネルギー に 関係 している との ことである ま そういった 事情 で 守護霊たち が 俺 に 上洛 (京都行き) を すすめて きた わけである 2015年5月9日(土) 昼前 に 俺 は 京都 の 地 に 入った 今回 の 旅 の 最大 の 目的 は 上記 の 「 本能寺跡 」 だったので まず は 「 本能寺跡 」 へ 向かった 行き方 は こう である 京都駅 バス B1 の 乗り場 から 9系統 の 二条城 に 行く バス に のり 「 堀川蛸薬師 」 で 下車 そこから 堀川高校 の 北側 の 路地 を 歩いて 数分 で 本能寺跡 に 着く ![]() ( クリック拡大 ) 上の図 の 水色 の 四角 の あたり が 信長 の 時代 の 本能寺 の 場所 である 地図 の 小川通り の オレンジ色 の ところに 本能寺跡 の 石碑 が ある ↓ これ ![]() この あたりは 現在 は 普通 の 住宅地 で この 石碑 の 場所 は 以前 は 小学校 だったが 現在 は 老人ホーム が 建てられている この 事実 を 知った とき には 俺 は マジかっ! と 驚いて おもわず お茶 を ぶぶぶぶっ!! と 吹きそうに なった こんな ↓ 感じ である ![]() この 老人ホーム の 西側 にも 本能寺跡 の 石碑 が ある (地図 オレンジ 左) ![]() やはり 時の流れ を 感じた ホント に フツー の 住宅地 なので どうにも こうにも なんかな びみょ~ で ふくざつ な 気持ち では あったが ここで 先祖 つーか 俺たち は たたかったのか、、、 と 思うと 感慨 深い もの が あった で この 地図 の 本能寺跡 の あたりを 俺 は 歩いてみる こと に した すると 一軒 の お店 を みつけた 「 ああ そう言えば 本能寺跡 を ネット で 検索 したとき に この店 あったなあ 」 と 思いだした そこは 「 信長茶寮 」(しんちょうさりょう) という 信長 関連 の お店 だった ( 上記地図 紫枠 ) ![]() なんでも 北斗の拳 の 作画 原哲夫氏 の 会社 の お店 で 原氏 の 絵 も 観れる ので おもしろそう なので 入ってみた 原哲夫氏 は 信長 の まんが も 描いていて 原氏 自身 信長 が すき なのが わかった お店 というか 館内 は 4階建て 地下1階 で まんが に 関する 展示 も いろいろ あった ![]() ![]() 原氏 の 原稿 の コピー の ふきだし に 自分 で セリフ を 書いて みよう の コーナー では 俺 も あほ な セリフ を 考えて 書いて 掲示板 に 貼って by 「 K 」 と 書いておいた ので もし 行かれた 方 は それ も みどころ かも? ↓ ![]() そして 一通り 展示 を みると 最後 に 地下 へ 向かった この施設 の 地下 には とても 素晴らしい 場所 が あった ![]() ![]() 信長 や そして 信長 と ともに この地 で 宇宙 へ 還った 方々 の 慰霊碑 である 慰霊碑 の 上 に 置いてある 石 は 信長 の 城 の あった 安土 から 分けてもらった そうだ 信長 は 神仏 を 崇めずに 石 を 自分 に みたてて 奉っていた から だとのこと 写真 だと すこし 判りづらいが この 慰霊碑 の まわり は ゆったりと 水 が 流れている そして 慰霊碑 の 手前 に 灯 が みえる これは 入場時 に もらった 球体 の ろうそく これに 火 を 灯して 水 に 浮かべる のである そして 心地のよい 水音 を 聴きながら 故人たち への 祈り を 捧げる こと ができるのだ 「 ああ これは みんな よろこでいる だろうな 」 と 感じた 日本 を ひとつに しようと 懸命 に はたらいた 方々 の 最後 の 地 なので 大切 に したい このような 場所 が 本能寺跡 に できた ことは 本当 に イイ こと だと 俺 は 思った みなさんも もし 本能寺跡 に 行かれたら 「 信長茶寮 」 の 地下 にも 是非 である しかし 行かなくても 「 是非におよばず 」 なんつーって! この セリフ は 明智 が 攻めてきた とき に 信長 が 言った とされる 言葉 で 意味 は 「 いいわるいではない 」「 やむをえない 」 など と いう 意味 だが 本能寺の変 の ケース を 俺的 に 訳す と 蘭丸 「 明智 が 攻めてきました! 」 信長 「 しゃーねーなあ! 」 って 感じ だろう で 話 を 戻そう この 地下 慰霊碑 は じつは 安土桃山時代 の 地層 まで 掘り下げて あり じつは 当時 の 土地 の 高さ となっている そして 当時 信長たち が たたかった 場所 は 火 を 放たれ 炎上 した わけ だが 発掘調査 すると この 「 信長茶寮 」 の 土地 から 焦土 といって 火災 で 焼けこげた土 が でてくる なので まさに この 慰霊碑 の この 場所 が 信長たち 最後 の 場所 だと 推測されている ![]() このように ↑ 発掘 したとき の 地層 の 再現 が 床 の ガラス窓 から みえる ように なっている そして 慰霊碑 の 奥 には カウンター があり 昼 は 喫茶 夜 は アルコール ![]() 俺 も ここ で ジュース を 飲んで 座っていた ( 子ども かよ! ) 一説 に よると 「 信長 も 酒 は 飲めなかった 」 との こと だが これについて 解説 すると これ は 信長 の 立場 に 立って 考えて みる と 当たり前 の こと だろう 戦国時代 に 同じ 立場 だったら 俺 も そうする 俺 は 同年 とは つきあい 程度 に 飲んでいたが 実際 後輩たち の 前では 俺 は ほとんど アルコール は 飲まなかった ので 「 「 K 」先輩 は 飲まない 」 で 通っていた しかし これには 理由 が ある みんな で 酔ってしまったら なにか あったら 一体 だれが 冷静 な 判断 を すれば いい のか? アルコール は 前頭葉 の 働き を 鈍く させる 理性的 で 冷静 な 判断 が 鈍る のである 俺 は みんな を まとめる 立場 だったので そんな 状態 に なる わけには いかなかった あと そういう 隙 を 自分 に 与えたくなかった また 最初 から 俺 は 飲まない と いうことが みんな に 知れられて いれば 不要 な 飲みくらべ の 勝負 など 持ちかけられる こと も ない 現代 に 生まれた 俺 ですら こう 考えて 有事 に 備えていた わけだから 戦国 に 生まれた 信長 なら なおさら これくらい の こと は 考える はずである 冷静 な 判断 が 鈍ると 戦国 では いのちとり だからな また 実際 の 信長 は 優しかった と いう 説 も あるそうだが これも 本当 だろう いちはやく 鉄砲 に ちゅうもく したのも 鉄砲 自体 の 能力 だけ ではなく 部下たち に 生き抜いて もらいたかった と いう 気持ち も かなり あった からだろう 接近戦 を 避け 遠くから 攻撃 できれば けが や 討たれる 可能性 が かなり 減る 通常 よりも 長い槍 を 持たせたり していたのも じつは そういう 理由 からだろう 俺 は 歴史上 の 人物 で とくに 信長 が すき という わけ でもない 信長 と スティーヴ・ヴァイ の DVD なら 絶対 に スティーヴ・ヴァイ の 方 を 購入 するだろう ( ヘビメタ ↑ ギターリスト と くらべんな! ) ただ 信長 とは 思考 が 似ていて 共感 みたいな 感覚 が ある そして やはり どうしても 思う のは 戦国時代 に おいて 信長 は 海外 を しっかり 観ていて 他国 を 意識 していた そうなると どうして おなじ 国 の 人 どうし で あらそわなくては ならいないのだ? と いう 意識 に なる はずだ すると 日本 を ひとつ に すれば 戦乱 の 世の中 が 終わる と 考えたはず だから 天下統一 を したかった のだと 思う 俺 が 信長 だったら 絶対 そう 考える 戦国時代 に 多くが 自分 の 領地 の こと だけ 考えて いたが 信長 は 他国 や 世界 を 観ていた 一歩 先 の 世界 を 観ていた そして 日本全体 の こと を 考えていた ならば 今 現代 の 俺たち は どうする? やはり 一歩 先 の 世界 を 観て 地球全体 の こと を 考えて あらそいの ない 愛 と 調和 の 星 に していこう と いう 視点 が 大切 である 信長 から こういうこと を 考えて いただきたい それが 信長 の 願い でもある はず つーか それが 信長 の 願い である 俺 の 守護霊 は ✩ 『 つねに 相手 の 立場 で 考える 』 ✩ 『 ものごと は いろいろ な 角度 から 観ることが 理解 する 上で 大切 』 これを 大切 に してほしい と 言う それは 歴史上 の 人物 に たいしても おなじ ことである なので 是非 『 自分 が 信長 の 立場 だったら どう 考えるか? 』 この 視点 で 信長 を 観て みてください そうすることで いろいろな ことが 観えてくる そして それ を 日常 や 人生 に 活かして みて いただきたい ![]() ( 飲み物 の コースター 持ち帰り できます ) 戦国時代 や 信長 に なんらかの 縁 が ある と 感じている 方 や 俺 「 K 」 と なんらかの 縁 が ある と 感じている 方 や ( この ブログ に よく 来られる 方 は 俺 と 縁 の ある 方たち なのですが ) この 記事 を 読んで なにかしら 感じたり 興味 を お持ち に なられた 方 や 「 な ん と な く 気になる 」 方 は そこへ 行ったり お参り することで 周波数 が ととのったり 展開 など なにかしら ある ケース も あるので 京都 へ 行く 機会 が ありましたら 「 本能寺跡 」 そして 「 信長茶寮 」 是非 訪れて みてください それでは みなさん きょう も たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! ▲
by aquarius_az
| 2015-05-13 21:23
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「生まれ変わり」 を説いた
元国立大教授 飯田史彦 氏 ( → #084 ) 彼は311の震災で 身体から離れた人(魂)たちの 救援活動 をしている 3.11では 多くの方々が この世をさるために 身体を離れた そして その身体がみつからずに 困っている 家族の人達の為に 飯田史彦氏は 身体から離れた 魂 と会話をして その魂の身体が 今どこにあるのかを 家族に知らせる活動をしているのだ 飯田氏は この活動を 無償かつ自費で 行っている とても素晴らしい方である 身体から離れた人(魂)と会話して 身体がある場所を聴く それを 家族に知らせ そこを探す するとそこに 本当に その方の身体があるのである 彼の活動が素晴らしいのは 3.11では 急に身体から 離れることになってしまった そのため 身体から離れた人(魂)は 家族に伝えたいことが たくさんある 飯田氏は 魂 と会話が出来るので この世を去る魂が 家族に伝えたいことを この世に残る家族の人達に 伝えてあげているのだ すばらしい活動である そして この世を去る 魂 が光の世界へ 還るための 手伝いまでしてあげているのである その救援活動の一部始終 会話のやり取りが 書かれた本がある それが ![]() 「生きがいの創造 Ⅳ」 詳細 飯田史彦氏 である 人はこの世にだけ存在するのではない この世を去った後も 存在し続けるのである 俺の実体験からも それが真実である そのことを しっかりと考えて 今を生きることが 大切なのである 飯田史彦氏 の著書 生きがいの創造 Ⅳ 詳細 3.11における魂たちの救援活動が書かれています ▲
by aquarius_az
| 2012-02-23 01:19
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「 人の生まれ変わり 」 の論文を
日本の 国公立大学 で通した人がいる 元福島大学教授 飯田史彦 氏 である 彼は 経営学者 であるのだが 「 どうしたら 心から 生き生き働けるか 」 「 どうしたら 心から いきいき生きれるか 」 を根本から真剣に考えた末に行き着いた答えが 生まれ変わり を知ることにより 人生を充実させる 彼の 生きがい論 である 『 人はこの地球に 成長の為にやって来て 何度も 生まれ変わり を繰返している 』 と言うのが 彼の 生きがい論 のテーマの1つである 生まれ変わりの仕組みとは 人は生まれてくる前には 地球の観えるところにいて 自分が どういう人生を歩むのか を考える場所にいる そして 自分が生まれる順番が来ると 地球へ降りてきて 自分の母親となる人の胎内に 入り込む それぞれの人の人生には テーマ や 使命 があり それを行動していくことで 魂の成長となる と この様なことが書かれている 実際にイメージをふくらませてみてください 下に地球が観えていて 下へ降りてゆく 日本が観えてきて 自分の街が観えてくる そしてそこには自分の母親となる人がいて その人の胎内へ スッと入っていく 実際にイメージしてみると どんな気持ちになりましたか 何か重要なことを思い出しましたか 自分は一体どういう気持ちで地上に来たのか 飯田氏の著書は 生きがいシリーズ として数多く出版されている そして 彼の著書のなかで 最も 注目すべきところは なんと ====================== 人は地球以外の惑星に 生まれ変わることがある ====================== と言うことを 示唆している点である 実際 彼の著書の 「 決定版 生きがいの創造 」 の 374ページ には 地球での成長を卒業する人もいる と言う内容について触れられている だとすると 地球での成長を卒業した人は次はどこへいくのか と言うことが気になる人もいるかと思います 来世は 異星人 さらに もう一歩踏み込んで考えると アポロ宇宙飛行士の エドガーミッチェル氏は 「 宇宙人 は 確かに 地球 に 来ている 」 と アポロ飛行士の名誉にかけて 公言 してくれてますが 直接宇宙人がUFOで地球に来る 方法の 他にも 以前 異星人だった人が 母親の胎内に入って 今度は地球人として 生まれてくる と言う方法もあるという可能性 つまり 他の星を卒業した人 異星人が 生まれ変わって 人間として地球に来ている という可能性もあるのではないだろうか 以前は 異星人 でした と言う人 ひょっとして この記事読んでいる あなたも 実は 他の惑星から 来たのかも 飯田史彦氏の著書 決定版 生きがいの創造 飯田史彦氏 ▲
by aquarius_az
| 2011-12-28 03:02
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ミステリアスな体験
謎の雷の様な電流に打たれたことがある あれは一体何だったのだろうか こんなことがあった、、、 それは名古屋の大須観音に行ったときだった 用事が済んだ後せっかく大須に来たので ちょっと歩こうと歩いていた そしたらなんか気分がモヤモヤしてきた そしてなんか ふらふらと 引き寄せられる 感覚があったので その感覚にまかせて歩いてみた ふらりふらりと歩を進めていたが そのうち足が止まった なんか神社か寺みたいなところの前だった そこで、ふと横を観ると 俺の身長ほどの石碑が建っていて その石碑を観たとたんに びっくりした なんと いきなり頭のてっぺんから全身を貫く様に 「 バチバチバチチチチチ!!! 」 と身体全体に電流が走ったのだ 俺 「 うおおっつ!! なんだこりゃあ! 」 あれは本当におどろいた 「バチバチ」って音が聞こえるんじゃねえか? と思うくらいの電撃だった 以前にも電流が走ったことはあったが それを遥かに超えていた そしてその石碑には 「 信長 」 と書かれていた 織田信長神社とかそんな感じの石碑だった 変わった体験をちょこちょこするのだが この 「 信長の石碑 」 と電流については 俺にはどういうことなのかまだ理解できていない これは一体なんだったのか正直知りたい 俺の先祖は武士だったと伯母からうかがった 親戚のご先祖に 本能寺で信長と共に戦い果てた方がいる そのあたりのことと関係があるのだろうか それとも前世かなにかと関係があるのだろうか にしても謎の電撃 ミステリアスな体験であった ▲
by aquarius_az
| 2011-11-08 03:45
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学生時代のイギリス人の恩師 フィリップス と飲みに行った時に
外国の人は「 前世 」 はあると思っているのか? ふと、疑問に思い尋ねてみた 俺 「 前世ってあると思いますか? 」 すると、ちょっと意外だったのだが 恩師 「 個人的には前世はあると思っている 」 との答えが返ってきた そしてさらに、、、 恩師 「 私は前世でフランス人だったと感じている 」 俺 「 え! なぜですか? 」 そしておどろくべき話を聴かせてくれた、、、 彼が実際にフランスを旅した時のことだった とある町を歩いていると なぜだが言い知れぬ妙な気持ち 「 不思議な なつかしさ 」 を感じていた ところが、この感覚が 単なる 「 感覚 」 にとどまらなかった 町を歩いているととても不思議なことが起こった 初めて行った町だと言うのに 自分がその町を確かに見覚えがあるのだ しかも それは具体的に 道を歩いていると そこを曲がってこう行くと 「 川がある 」とか「 橋がある 」 と 事前に解ってしまっていたのだ そして実際に行ってみると本当にそれらがあるのだ 来たこともない見知らぬ町であるのに どこに何があるのか覚えていたのだ 本当に不思議な体験だったと彼は話してくれた この不思議な体験から彼は自分が 以前フランスのこの町にいたと 考える様に至った 彼は「前世」で暮らしていた町へ旅して 「前世の記憶」が蘇ったのだろう これくらいのレベルのことが実際に起きたのだから 「前世」は「フランス人」 だったと考えることに納得もいくわけだ とても貴重な話を聴かせてもらえた 「 不思議な なつかしさ 」 に関しては前回の記事 ( #056 ) の経験があったので俺もよくわかる ずっと気になっている町を旅してみると 「 前世の記憶 」が蘇るかもしれないですね この時期 国内でも海外でも行ってみるといいかも ▲
by aquarius_az
| 2011-11-01 01:56
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衝撃的でおどろくべき出会いについて
「ビビビッときた」とか「体中に電気が流れた」 などと表現されるシーンが人生にはあります これは本当に起こることです 俺にも今のところ人生で3回ほど 衝撃的な出会いや閃きとともに 「体中に電気がビビッと流れた」 体験があります こんなことがあった、、、 サークルかなにかの打ち上げで食事会があった 俺は直接関係してなかったのだが親友が 「お前も来い」 と言うのでなんとなく行ってみた 知り合いも来てたが知らない人も結構来ていた で、まあ普通に知り合いの多い席について 音楽の話でかなり盛り上がっていた 事件はその時起きた 俺の左側には知らない女性が座っていて 俺達の音楽談義を一緒に聴いていたようだが 俺は別段気にもせずに会話に夢中になっていた だが、なにげにふとその女性を観たときに かなりびっくりした ちまたでよく聞く 「ビビビッ」 ってやつだ 身体中に本当に電気が流れたような感覚を受けた 俺 「 ん! 」 と、本当にびっくりした これがうわさに聞く「ビビビッ」ってやつか、、、と その電流とともに不思議な感情が奥底から湧き上がってきた その人は初めて会ったはずの人なのに 俺 「 え? あれ? 君 ここに居たの? 」 「 おおおっ!(また)会えたんだ、、、」 なぜか、こんな感情と言葉が俺の奥から湧き上がってきた 本当に、、、不思議だった、、、 俺 「 ああ、、、こんなこと本当にあるんだな、、、」 しかし一体なんだったのだろうか? 彼女とは普通に友達だが あのひと目観たときの衝撃は、、、 たぶん俺の直感では 前世で兄弟とか身内だったのではないかなと直感している それで、また再び出会えたと電流が走ったのだと感じている 貴重な体験でもあり、不思議だが嬉しい体験であった この体験から俺はやはり 「 前世 」 って あるんじゃないかなと思っている 生まれる前に仲良かった人と再び出会えるのだ そう考えるとこれってちょっと嬉しいことだねえ この先もこんな出会いがたくさんあると 人生ちょっといい感じだねえ この話とは別の話で なぞの電流 に打たれた時のことも またいずれここで書きます ▲
by aquarius_az
| 2011-10-28 01:36
| 前世&生まれ変わり!
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