みなさん こんちには
今回 は 「 緊張 を しない コツ とか ありましたら 教えてください 」 と いう ご質問 を いただきましたので それに お応え していこう 緊張 しない ため の コツ は わりと いろいろ ある ので いろいろ な 角度 から お伝え してみよう 緊張 しない コツ と 言っても A、対人関係 での コツ B、発表・大会・試験 での コツ と 主に 2種類 あるので 今回 は まずは 対人関係 で 緊張 しない コツ を お伝え していこう ただ やはり これにも いろいろな ケース が あるので すべて の 方 が この ケース に 当てはまる わけ では ない ご自分 の ケース が この 記事 に 当てはまるのか? は ご自身 で 判断 していただきたい それでは はじめよう ではまず 最初 に 『 緊張 』 に 関する 基本的 な 情報 から お伝えしよう 『 緊張 』 すると どうなるか? いろいろ な パターン が ある と 思うが 〇 どきどき する 〇 情緒不安定 に なる 〇 落ち着かなく なる 〇 心配 に なる といった 心 に なる 場合 が 多い だろう 普段 は 穏やか な 心 が どうして こう なってしまうのか? そこには やはり 理由 が ある 基本的 に 心 とは 羅針盤 の 役目 を していて 心 が このような 反応 を 示す という こと は 何らか の メッセージ が そこに ある わけ である そして 緊張 するとは 普段 の 心 では なく なる つまり 平常心 から 離れて しまっている 状態 である それで 先ほど A、対人関係 での コツ B、発表・大会・試験 での コツ と 説明 したが B の ケース として たとえば 今から 武道館 で 聴衆 の 前 で 1曲 歌う とする それは 当然 緊張 する だろう これは 日常 と 著しく 違う 環境 に 対応 しなくては ならない こういう 場合 に 緊張 して しまうのは 無理 も ない しかし A B どちら であっても 『 他者 の ため を 真剣 に 想う と 緊張 しない 』 つまり 『 利己 では なく 利他 』 この 意識 だと 緊張 が かなり なくなる - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆ 『 利己 よりも 利他 の 気持ち だと 緊張 しない 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - じつは これは かなり 大きい 緊張 する とき とは - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 『 失敗 したら どうしよう と 意識 が 自分 に 向き過ぎている とき に 緊張 する 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - つまり - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 『 相手 に 楽しんで もらいたい 少しでも 相手 の 役に 立ちたい と いう 気持ち で すべき こと に 集中 する 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - この 意識 だと 緊張 する こと は ほとんど なくなる そして それ は 対人関係 での 緊張 でも 同じ こと が 言える 「 自分 が 良く 思われたい ヘン に 思われたく ない 」 と いった 意識 で 言葉 を 発すると ヘン に 緊張 するが 「 自分 では なく 相手 への 思いやり から 言葉 を 発する 」 と 緊張 しなく なる あと 別 の 言い方 を すると 人 と 話す とき に 緊張 しない 方法 は 「 相手 を 必要 以上 に 意識 しない こと 」 である しかし この 意識 しない とは どういう こと かと 言うと やはり これも 「 自分 が 良く 思われたい ヘン に 思われたく ない 」 これ を 意識 しないよう に する 考えない ように する ということである これが とても 重要 である まあ 誰しも が 人 から きらわれ たくは ない わけ だが これ を 考えすぎる と 上手く 会話 が 出来なくなる なので しっかりと した 基準 を 自分 に 持つ こと が 大切 たとえば 『 誰に たいしても いつも 相手 を 思いやり 失礼 の ない よう 礼儀 正しく 接する 』 このような 人付き合い の 基準 を しっかりと 持つ そして これ を 自分 が しっかり やれば あとは 期待 しない こと に する って いうか これ を しっかり 忠実 に 実行 していたら まず きらわれる ことも ない これで 嫌われたら 仕方がない と 腹 を 括って おく といった 『 基準 』 を 持って 振舞う こと が 大切 である こういう 人間関係 の 基準 を 持って いなかったり 相手 に よって 態度 を いろいろ と 変えていると その都度 自分 の 振る舞い は 正しかったのか? と 右往左往する しかし このような 基準 を 持って 自分 が 振舞っていれば この 基準 を 守らなかった から きらわれた とか この 基準 を 守っている から 自分 は 誠心誠意 尽くした から あとは 仕方がない と 思える それと 『 利己 では なく 利他 』 自分 が どうこう では なく 利他 の 視点 が 大切 である ちょっと ここ で おもしろい エピソード を 書いて おこう これは 俺 の 高校時代 の 体験 だが 同じ クラス に こんな ↓ ![]() 感じの 髪の長い 女性徒 が いた いわゆる マドンナ的 な 存在 である クラス の 野郎 ども は みんな この 女生徒 と まともに 会話 が 出来なかった 彼女 を 前 にすると 緊張 して みんな しどろもどろに なっていた しかし 俺 だけ は ちがった 平気 で フツー に 話していた すると 「 おいおい 「 K 」 なんで お前は フツー に しゃべれるんだ? 」 と つれ に 尋ねられた が その こたえ は こう である 俺 が 極度 の あほ だった からである 当時 の おれ は マジ で あほ ばかり やっていた クラス 初日 の 自己紹介 では 先生 が 一人 何分 でも 自己紹介 して イイ と 言った ので 俺 は 一人 で たっぷり 40分間 自己紹介 を してみたりと 強烈 な あほ (勇者) だった! 「 人 から 良く 思われよう など 1mm も 思っていなかった 」 つーか こんな あほ ばかり やって よく 思われている はずが ない 好き に なるのも 嫌い に なるのも 勝手 に してくれ と 思っていた だから その 女生徒 とも まったく 意識 せず フツー に 話せた 相手 に 良く 思われたい とか ヘン に 思われたくない とか まったく 思って いなかった から フツー に 話せた わけである ただね じつは 俺 も 中学生 の 頃 は ちがった すき な 女子 の 前 だと まったく しゃべれ なかった 俺 は 情緒不安定 なのか? 俺 は どこか おかしい のでは? って くらい 平常心 を 失っていた これは 「 相手 に 絶対 嫌われたくない むしろ なんとか 好かれたい 」 と言う 自分 の 下心 しか 考えて いなかった から である こういった こと からも 緊張 する 理由 構造 が お判り に なられた こと だろう では 具体的 に どのように 克服 していくかを お伝えしよう こういった ケース では 長年 緊張 してきていると つまり 人 と 話す とき に つい 常に 良く 思われたい ワルク 思われたくない と 考えてしまう それ が 『 くせ 』 に なって しまっている なので なおす のは ぶっちゃけ ちょっと ばかり 大変 である そこ は 腹 を 括って ください どんな 『 くせ 』 で あっても 長年 染みついた 『 くせ 』 を クリア するのは 大変 なことです ときどき あまりにも 取れない 『 くせ 』 が ある と 「 これは 前世 の 問題 では? 」 と 考える 方 が いますが これは もちろん ケース にも よるが まず ない と 考えてください もしも そのように 考えて しまうと 問題 が クリア しづらく なります 問題 の 原因 や 解決策 が 前世 に あると 考えると 今世 では 解決 は 無理 という 意識 に なって しまうから です ![]() 今世 での 解決 方法 が A とか B とか あるのに その 方法 を 取り組まなく なって しまう わけ です そうなるろと もう 退行催眠 しか 解決方法 が ない つまり 自力 では むり だ という 思い込み が 強く なり 問題 解決 が 遅れて しまいます これは つまり 今世 での 問題 解決 から 目 を そらして いる 状態 に なって しまう わけ です 問題 が おこる 度 に 前世 が 原因 では? と 考えて 解決 から 目 を そらす ようにも なって しまいます これでは 今世 ちゃんと クリア 出来る 問題 も 出来なく なって しまいます ( 以前 俺 は 東京 で カリスマ ヒプノセラピスト をしていましたが ) ( って おい! 一応 ツッコミ を ) じつは これ が 俺 が 退行催眠 を 辞めた 理由 の 1つ です これは 断言 しますが 今世 の 問題 は 必ず 今世 で 解決できる ように 生まれてきています ただ どうして なかなか 直せない のか と 言うと 『 くせ 』 に なって しまって いる から です そもそも 『 くせ 』 を なおす のは 誰にとっても むつかしい ものです しかし 大丈夫 です 『 くせ 』 は しっかりと なおす 方法 が あります たんなる 『 くせ 』 だと 認識 して ちゃんと した 手順 を 実行 すれば 『 くせ 』 は 必ず なおります ただ ちょっと たいへん でも あるので がんばって いただきたい どんな 『 くせ 』 でも なおす のは たいへん です それ が フツー であり 当然 です たとえば 楽器 でも 同じで 俺 も ギター で ヘン な くせ が ついてしまっていた 10年以上 も その くせ が 染みついて しまっていた ので フォーム を 改善 する のに かなり くろう してしまった また 自分 が 育って きた 環境 に よって 染みついて しまった 『 くせ 』 なんかも あります 多かれ 少なかれ 誰しも が 自分 の くせ と 向き合って そこを 改善 している わけ です つまり - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 生きる = よい くせ を つけて わるい くせ を なおす - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - という こと なのです なので しっかりと 問題 と 向き合う こと が 大切 である では 次 に 『 くせ 』 を クリア する 方法 の 具体的 な 手順 を 解説 しよう - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1、『 まず 問題 の 原因 となる 自分 の くせ を 認識 する 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - たとえば 今回 の 例 では 人 と 話す とき に 緊張 する その 原因 となる くせ を つきとめて それを しっかり と 認識 する 「 自分 は つい 過度 に 人 から よく 思われよう とか わるく 思われたくない と 考える くせ が ある 」 と しっかり 自分 で その 問題 の 原因 と なる 『 くせ 』 を 認識 する - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2、『 その ことが 自分 に マイナス だと 認識 する 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 次 に その 自分 の くせ が マイナス だと しっかり 認識 する たとえば 今回 の 例 では 自分 の くせ が 原因 で 平常心 を 失って いる ので 確実 に マイナス となっている これ を しっかり 認める そして 次 に - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 3、「 自分 の くせ が 出てきたら それに 気づく ようにする 」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - たとえば 今回 の 例 でいうと 人 と 話している とき に 極度 の 緊張 が やって きたら 「 ハッ! 今 自分 は また 人 に よく 思われよう と 意識 し過ぎている 」 「 ああ 今 また わるい くせ が 出てきて しまっているな 」 と その時 に くせ が 出ている こと に 気づける ように する リアルタイム で 気づく こと で 客観的 に なれる わけ である そしたら 次 に - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 4、「 その くせ を やめよう と ブレーキ を かける 」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 次 は 自分 が その くせ を 出して しまっている と 気づいたら 「 イカン! イカン! やめよう! 」 と 自分 の 意思 で ブレーキ を ふみ ます これ が 絶対 に 大切 です ただし やめよう やめよう と 思っていて も やってしまう のが くせ です これは どうして やって しまうのか? という と 今まで その くせ を 発動 させる ことに どっぷり 座って いたから である その どっぷり 座っていた イス を まず は 取り除いて みて ください ![]() こんな ↑ 感じ に なります これ が ものすごく 大切 です 「 よし! 過度 に 人 から よく 観られよう と するのを やめよう! 」 と 自分 の 意思 で やめよう と 心 に 宣言 する わけ です で 今まで 座っていた イス を 取ってしまう わけ です すると 当然 不安定 な 状態 に なる この 不安定 な 状態 が とても 居心地 が わるい 下手 を すると せっかく 取り去った 古い イス を また 持ってきて 座って しまう くせ を 直そう と しても なかなか 直せない 最大 の 原因 は ここ に ある とも 言える だから この 次 の 手順 が 大切 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 5、『 別 の 新しい 価値観 で 意識 して 行動 する 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - つまり 別 の 新しい イス の 価値観 に 自分 を 座らせる これ が ものすごく 大切 である 図 に すると ↓ こう なる ![]() 今回 の 例 で 言うと たとえば この 記事 の 前半 で 書いていた 価値観 『 誰に たいしても いつも 相手 を 思いやり 失礼 の ない よう 礼儀 正しく 利己 より 利他 で 接する これで きらわる ので あれば あきらめよう 』 こう 考える ように する たとえば だが この ような 新しい イス を 用意 して そこに しっかりと 座る こうすれば 安定 するし 古い イス は 必要 なくなる この 新しい 価値観 イス を 用意 する これが 大切 である そして それを 身に着く まで 何度も くりかえし 実行 していく これ を 繰り返す ことで 必ず くせ は クリア できる そして さらに クリア する為 の もう 1つ 大切 な こと が ある - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 6、『 反省 と 自己採点 を する 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - これが とても 大切 である 「 ああ 今回 は また 古い イス に 座って しまったな けど それに 気づいた だけ マシ か、、、 だから 10点 」 「 今回 は ちょっと だけ 新しい イス に 座れたな はは 35点 」 「 心 を 尽くして 嫌われる なら 仕方がない と 思える ように なってきたかな 50点 」 「 あまり 自分 を 意識 せず 話 に 集中 できる ように なってきたかも 75点 」 「 だいぶ くせ が 直って きた 思いやり を 優先 出来て わりと イイ 感じ 80点 」 「 ああ もう 大丈夫 だな もう 緊張 も ない 100点 クリア! 」 と いった 感じ で これを しないと アカン この 反省 と 自己採点 を すると 自分 が どこが 出来ていない のか どこが 出来ている のかが わかり 自分 の 成長 度合 や 次 への 課題 が 観えてくる それに クリア する為 の 自信 や モチベーションアップ にも つながる だから これが ものすごく 大切 もし 本気 で 克服 したいのであれば きちんと ノート に 書いて ください この 反省 と 自己採点 すること で 必ず 意識 が 問題 解決 へと 自然 と 向いて いきます そして 必ず クリア できます これ です この 手順 です この 1~6 の 手順 を しっかりと 繰り返して みてください 必ず くせ は クリア できます これ を 努力 してみてください 俺 も もちろん そして あなたの 守護者たち も みんな で 健闘 を 祈り つつ あなた の 隣で 「 よお! がんばれよ! 」 と 心 で 応援 してますので そんな こと も イメージ しつつ 明るく 前向き に 是非 がんばって みてください それでは みなさん きょう も たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! .
by aquarius_az
| 2018-06-23 14:27
| 問題・悩み解決!
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