みなさん こんちには
今回 は 久しぶり の この 企画 『 月1 映画の日 』 を お贈り しよう 以前 は 月1回 映画 の 記事 からの 情報 を 書いていた のですが 先日 『 君の名は。 』 を 観ました ので そこから の メッセージ を お伝えしよう では はじめよう 昨年 の 7月7日 に 公開され ロングラン となっている 新海誠 氏 の 映画 『 君の名は。 』 を 先日 観てきた https://youtu.be/3KR8_igDs1Y 俺 は 新海氏 の 作品 が すき で 全部 観ていて この ブログ でも 何度 か ↓ 記事 に 書いている 衝撃!『言の葉の庭』とそれぞれの背景! #511 必見!美しい!素晴しい!これぞCMだ! #398 そして 今回 の 『 君の名は。 』 この 作品 は 大ヒット中 なので 観られた 方 も 多い と 思うので この タイミング で 記事 に するのも イイ かなと 思った すでに 観て お気づき の 方 も 多い かと 思いますが じつは この 映画 は かなり 『 霊的 な 映画 』 である ちょっと 驚かれる 方 も いる かも しれないが - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆『 この 物語 で 描かれている こと は じつは 実際 に 起こりうる こと である 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 実際 に あなた の 人生 にも これと 近い こと が 行われている その 驚愕 の 霊的真実 を 詳しく 解説 して いこう この 物語 の 舞台 は 東京 と 岐阜県 の 飛騨地方 である そして この 映画 の 概要 は ( この先 ネタばれ ちゅうい です ) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 男女 2人 の 高校生 の 魂 が お互い の 身体 に 入れ替わり 『 体外離脱 』 を した とき の ような 霊的 な 空間 で 時空 を 超えた 霊的 な 世界 で 2人 は 接触 する この 2人 が 未来 を 変えて 地球 に 接近 する 大型 彗星 から 人々 を 救おう とする - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - と いった 内容 の 映画 である 時空 を 超えた 『 体外離脱 』 そして 『 彗星 』 と 言えば この ブログ でも 以前 ご紹介 した 彗星探索家 の 木内鶴彦 氏 である 木内氏 は 『 彗星 』 探索家 であり じつは 『 体外離脱 』 を している まさに 『 君の名は。 』 と 一致 している しかも 『 君の名は。 』 の 監督 の 新海氏 と 木内氏 は じつは 同じ 長野県 南佐久郡 小海町 つまり 同じ 町 の 出身 なのである これには さすがに 運命的 な 繋がり を 感じ させられる 木内氏 は 臨死体験 を した 時 に かなり 貴重 な 『 体外離脱 』 の 体験 を している 『 (文庫)生き方は星空が教えてくれる 』 詳細 木内 鶴彦 (著) その様子 は ↑ こちら に 書かれている ここ では 『 君の名は。 』 と 並行して 解説 していこう 登場人物 は 瀧 ( たき 左 ) と 三葉 ( みつは 右 ) この 2人 は 時空 を 超えて お互い の 魂 が 入れ替わる 時空 を 超える とは どういう こと かと 言うと 東京 の 高校生 である 瀧 は 飛騨 に いる 三葉 と 入れ替わる が 瀧 は 3年前 に 遡り 3年前 の 三葉 の 身体 に 入り込む のである 「 え? 3年前 に 行く こと なんて 出来るの? 」 と お思い に なられた だろうか? じつは 体外離脱 を すると 過去 や 未来 にも 行く こと が 出来る ただし 『 未来 は 決まって ない 』 ので 近未来 もしくは 不確定 の 未来 となる 体外離脱で未来の世界を観た 彗星捜索家! #066 こちら ↑ の 記事 に 詳しく 書いたが 木内氏 は 体外離脱 を した とき に 自分 の 子ども の 頃 へ 行った そして 木内氏 は 木内氏 の お姉さん が 落石事故 に 合いそう な ところ を 救っている 瀧 が 三葉 を 隕石 から 救った ように 実際 に このような こと が 幽体離脱 で 出来た わけ である また 『 君の名は。 』 では お互い の 身体 に 入れ替わり 入り込んだ のだが そもそも 別 の 魂 が 人 の 身体 に 入る こと が 出来る のか その ような ことが 実際 に 出来る のか と いうと 木内氏 が 体外離脱 を したとき に 木内氏 は お父さん の 身体 に 入った 経験 が ある と 語っている このように 木内氏 の 体外離脱 の 体験 から すると 映画 『 君の名は。 』 で 描かれて いる こと は 起こりうる こと であり 実際 に 霊的世界 で 起こっている こと だと 言う こと が 出来る こう 考える と この 作品 は とても 神秘的 と 感じる 以前 の 記事 で も 書いた が 芸術 の 役割 とは 『 見えない 世界 の 出来事 を 観える 形 に して 伝える こと 』 である その 意味 では この 映画 『 君の名は。 』 は 多くの 方々 に 霊的 な 真実 を 目 に 観える 形 に して お伝え している という かなり 素晴らしい 作品 である しかも 映像 は 美しく ストーリー も とても おもしろい そこ が とても 素晴らしい そして この 映画 を 観た 方々 は 潜在的 に 霊的真実 に 触れる ことで 人類 全体 が 霊的 な 進化 の 方向 へ すすんで いく わけ である この 時期 に この 映画 を 多くの 方々 が 観ている こと からも 地球全体 の 流れ が 観えてくる どうでしょうか また 木内氏 は 体外離脱 で 地球 の 未来 の 姿 も 観てきた と 語って います 地球 の 未来 は 緑 の 多い 場所 の ヴィジョン と はいきょ の 様な ヴィジョン が 二重 に ダブった ように 観えた と 著書 の 中 で 語っている つまり 未来 は 決まって いない 明るい 未来 か そうで ない かは 俺たち の 選択 と 行動 次第 で 未来 は 決まる と いう こと である 映画 『 君の名は。 』 では 瀧 と 三葉 や 友人達 で なんとか 未来 を 変えよう として そして 多く の 人々 を 救った じつは これ と 同じ 状況 が 今 の 地球 に いる 俺たち とも 言える だから 俺たち ひとり ひとり が 瀧 や 三葉 に なって より よい 地球 の ために 選択 と 行動 を 変えて いく ことが 大切 なのである 必ず 俺たち ひとり ひとり に 出来る こと が あります 俺 が この 映画 から 受けとった 最大 の メッセージ は それ である 映画 の 中 では 未来 から 来た 瀧 が 友人たち に 「 そこに いちゃ だめ だ はやく みんな を 避難 させるんだ 」 と 懸命 に メッセージ を 送っていた ひょっと したら 今 この 瞬間 にも あなた の ところ に 未来 から きた 守護者たち が あなた に 向けて 「 こうした 方 が イイ よ 」 と メッセージ を 伝えて くれている かも しれない 是非 耳 を すませて みて いただきたい 守護者 たち が この 地球 を より よく する ため の メッセージ を あなた に ささやいて くれて いる 「 ええっ? 聴こえない! こまったな! 」 と ならない ように これから も 俺 も シンクロ から 守護者たち から の メッセージ の 解読法 を お伝え していきます ので 俺 と ともに みんな で 楽しく マスター して みて ください あと リンク付き や 情報系 の コメント は 非公開コメ で お願いします 『 小説 君の名は。 』 詳細 新海 誠 (著) 興味 を お持ち に なられた 方 は 是非 小説版 『 君の名は。 』 や 先述 の 木内氏 の 著書 なども 『 (文庫)生き方は星空が教えてくれる 』 詳細 木内 鶴彦 (著) 合わせて 読んでみると より 深く 作品 を 楽しめる かと 思います あと 映画 『 君の名は。 』 を 観た 方 を 中心 に 今回 の 記事 を 拡散 して いただけると ありがたく 思います みんなで 楽しく よりより 地球 に して いきましょう と いった 感じ である それでは みなさん きょう も たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! .
by aquarius_az
| 2017-02-09 22:20
| Arcadia 理想郷へ向けて!
|
Trackback
|
Comments(10)
Commented
by
emineco
at 2017-02-10 23:20
x
K さんこんばんわ(^-^)/
君の名は。私も映画みました。 過去や未来へ時空を越えるので1回みただけでは頭の中で理解しにくかったですがKさんの解説でとても分かりやすくなりました。有難うございます♪ ところで昔みたバックトゥザフューチャーⅠⅡⅢがちょうど今年の正月にTV 放映してたので思い出しながら見ていたのですが、これもやはり過去や未来へ行き来しながら地球の人々を救おうとする何回みてもとても痛快な映画です。 君の名は。も、きっと何回みても奥深い映画のような気がします。 Kさんの映画解説、また楽しみにしています(^o^)w
0
Commented
at 2017-02-11 01:19
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2017-02-11 01:32
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2017-02-11 01:43
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2017-02-11 08:44
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2017-02-14 23:32
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
M
at 2017-02-15 13:19
x
こんにちは! お久しぶりです!
(Mとかmとか間違えてすみません。出来るだけMで統一します) 私も『君の名は。』を見ました。以前から映像はとてもキレイでしたが、今までの作品からかなり進化したなぁ、と感じました。 ところで、昨日寝る前に絵を描いていたんですけど、朝起きたら覚えのない謎の文字のような記号のような図形のようなものが書かれてたんです。 知り合いに話したら「宇宙人がきたんだよ」と言っていたのですが、Kさんもそういうことはありますか? ちなみに意味はまったく分かりません(^_^;) またblogで色々教えてくださいね〜!
Commented
at 2017-02-15 18:44
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
あす
at 2017-02-15 22:32
x
魂が入れ替わったり、他の人の身体に別の魂が入ることが出来ると言うのは驚きました!
そして、よりよい地球の未来のためにひとりひとりの正しい行動が大切なのだなぁっと思いました! 私も頑張ります! またブログの更新楽しみにしてます‼ (*^.^*)
Commented
at 2017-02-19 16:15
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
|
カレンダー
外部リンク
メモ帳
情報を集め自分自身で考え判断する習慣をもつようにしてください。
リンク付きや情報、個人的内容は非公開コメントでよろしくお願いします。 コメントは記事や本に掲載させていただくこともあります 『シンクロニシティ徹底解説読本』 詳細 「 K 」著 見えない存在からメッセージを受け取る 超実践ワークブック 詳細 amazon「 K 」著 『読むだけで「見えない世界」とつながる本』 詳細 amazon 「 K 」著 検索
最新の記事
カテゴリ
全体 天使・奇跡ミラクル・偶然! これがSamurai 侍! 天職! 発想・視点をかえる! 体外離脱&幽体離脱! 異星&UFO&異星人など! シンクロ二シティー・偶然の一致 社会情報! あらゆる世界の謎に迫る! 問題・悩み解決! 潜在意識は総て知っている! 本質&トリック&神髄観抜く! 前世&生まれ変わり! お役立ち情報! 夢はあなたに語りかける! English&勉強法&教育! 龍・妖精・ちいさいおじさん! 想像力を養う芸術の観方! ホッと一息休憩&美しい画像! 宇宙&サイエンス! 守護神・守護霊・見えない存在! 霊的な個性&体験! 未来へ人類として意識を変える! Arcadia 理想郷へ向けて! Rock!気合&前向きになる曲! 霊力を向上させる方法 ヒーリング&治癒 『 地球開国 講座 』 感動おすすめ作品・映画など! カウンセリング講座 カウンセリング&セラピー講座! 未分類 タグ
視点・発想 を鍛える(358)
本質を観抜く目を養う(329) 偶然の一致&シンクロ(233) 守護神&守護霊たち(222) Arcadia 理想郷へ向けて!(159) 「 K 」に関して&伝説(132) 社会情報(123) 天職&仕事(110) 霊的情報(105) 芸術&創造力(79) 必要な情報の入手方法(78) 美しい技あり作品(56) 原発に頼らない社会へ(52) 異星人(47) 不思議(44) 驚愕!霊的覚醒講座!(33) 龍&妖精など(33) 宇宙&サイエンス(28) トリック&事象の裏側(26) 音楽&Rock(24) ☆人気おすすめ記事(19) 人間関係(17) 生まれ変わり&前世(16) ヒーリング・治癒(13) 井出治氏(12) 勉強法(11) 木村秋則氏(11) 体外離脱(11) 英語(11) 夢(8) 飯田史彦氏(7) テレポーテーション(7) カウンセリング講座(5) UFO異星人の暴露証言(5) カール・G・ユング(4) 地球開国 講座(4) シンクロニシティ(3) カウンセリング&セラピー講座!(3) 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 最新のコメント
ブログパーツ
|
ファン申請 |
||