不思議な偶然の一致 シンクロ二シティ には
なんと! バチ が あたる という 形 の シンクロ も ある 最近は ほとんど ない のだが 俺は 以前は かなり バチ が 当った これは 俺が まだ 守護霊 や 守護天使 たち と 会話 が できなかった 頃 の 話 で 確実に 俺は やつら に 見られている と 感じていて やつら の 存在 を わかりはじめた ころ の 話なのだが ちょっとでも 俺 が よこしま な こと を 考えたりすると すぐさま バチ が 当った その 様子 は まるで まんが の ギャグ・シーン ようであった! たとえば なにかの 問題 に 直面していて 俺は マンション の 入り口 の ところに スペース が あったので そこに 座って 考えていた ときのこと 俺 「 ま いーや! テキトーで! そんなの! 知らん! 知らん! 」 と めんどくさくなって 考えることを ほうき したら いきなり 「 ゴッツツ!!!」 俺 「 痛ってええええええ!!! なんじゃあ こりゃあ! 」 と 立ち上がった 瞬間 に 突起した 壁の 部分に おもいっきり 頭 を ぶつけた のだ すんげー いたくて 目から 星 が 出た 大切な 問題 を てきとー に あしらった 俺に 天ばつ が くだされた のだ しっかし あれは ヒデかったあ、、、 頭 を ぶった 瞬間 「 うっ! しまった! 」 と 思った なぜなら 俺が そういう 態度 を とると たいてい バチ が 当っていた からだ この 頃 の 俺は 今の様に 直接 守護霊 たち の 言葉 が 聴こえなかった ( めんどうで 聴こうとしなかった ) ころ なので 守護霊 や 守護天使 たち も 上から 俺を みていて たいへん だったのだろう 守護霊 「 ( そっちじゃないよ! ) 」 と いう 方へ 俺は 平気 で 行ってしまうし 守護霊 「 ( そんな風に 考えちゃ アカン よ! ) 」 と いう こと 俺は 平気 で 考えていた だが 守護霊 や 守護天使 たち は なんとかして この 俺に 『 ただしい 方向性 を 知らせなくてはならない 』 それが やつら の 仕事 だからだ そこで やつら が とった くにく の 策 が 「 俺に バチ を 与えて 知らせる 」 と 言う 方法 だったのだ! くそっ! また ある時 には なにかで もめていた とき また 俺は 考えごと を していた 俺 「 くっそ なんで 俺が そんなこと しなきゃ なんねーんだよお! もう 知らん! 知らん! 」 と またもや 直面した 問題 を ほうき した その 瞬間! 俺 「 うおおおおおおっ!!!! 」 なんと! 手にしていた みそ汁 を こぼした! しかも カーペット の 上 にだ! 俺 「 うわっつ! しまった! ちっ! また ( やつらに ) やられた! 」 せめて フローリング の 上 に してくれ! 実は この手 の バチ が 俺に とって 一番 効く というか こたえる、、、 俺は たべもの は マジで 大切 に したい と 言う ポリシー を かなり 強く もっているからだ 俺 「 もう わかった から、、、 もう わかった から、、、 ホント やめてね、、、 お願いだから、、、 」 と、、、これには かなり 凹んだ、、、 俺 「 もう いい子 に するから たのむ たのむから こういうのだけは やめてくれえええ ひえええ 」 と、、、あははっ 俺 「 、 、 、 。 」 さすがは 俺の 守護霊 俺の じゃくてん を 容赦なく ついてくる! くそっ! この ころ の 俺 は じょうだん で なんか 見えないヤツら に かんしされ とらわれの身 の ようだな、、、 俺は、、、ははっ なんて 考えていた と 他にも いろいろ な バチ が あたったが こんな 感じで さんざん だった、、、 しかし その はんめん 実は 俺は そんな やつら 守護霊 たち に 感謝 も していた こんな 風に バチ が あたるのは キツイ が その おかげで 自分 の まちがい に 気づかされて いたからだ やつら が 俺のことを 『 真剣 に 想って いてくれるから こそ 』 痛み を 与えたり たべもの を そまつ に してまで 俺に 大切 な ことを 知らせてくれていたのだと 俺は 思っていた からだ やつらに そういう ことを させてしまったのは 実際は、、、俺の 方だからな、、、 まあ いまでこそ 守護霊 「 そんなの アカン よ 」 俺 「 やっぱ そう? ま そうだよな、、、 」 と 俺も 少しは おとな に なり たまに やつら と けんか も するが おおよそは ききわけも よくなり ( ま ならざるをえんだろうが、、、これでは ) やつらとの 会話 で つまり 言葉 で 俺 の まちがい を 知らせて もらって いるわけだが 俺が 守護霊 たち の 声 を 聴けなかった 頃は こんな 感じ で 俺 が よからぬ 考え を すると まさに ちょうど その とき に 『 バチ と いう 形 の シンクロ二シティ 』 で 知らせてくれていた のである どうだろうか しかし こういった 偶然の一致 シンクロ は 『 ぜったい に みんな にも 起きている 』 なので これからは 何か 「 うわあっ! 」 とか 「 痛ってええ!! 」 と 言う 目 に あったら、、、 それが 起こった 瞬間 に その時 『 自分 は なに を 考えて いたのか? 』 を 思いだして みてください すると たいてい 「 よからぬ こと 」 「 よこしま な こと 」 「 なげやりな こと 」 を 考えていた 自分 を 見つけることでしょう 自分 が あたまで 考えていた 内容 と 自分 の 身に 起こった 出来事 が 見事に 一致 して シンクロ していた ことが わかる はずです そしたら それは あなたの 守護霊 や 守護天使 たち が あなた に 知らせる ために 起こした 出来事 や しっぱい なので やつらに ありがとう と 感謝 して 『 考え方 を ぜひ 改めて みてください 』 そうすると いい 方向 に 進めます こういう 言葉ではない コミュニケーション を すすめて いくと 自然と だんだん 守護天使 たち の 声 が 聴こえる ように なります ぜひ おためしください! それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
by aquarius_az
| 2013-01-10 10:50
| シンクロ二シティー・偶然の一致
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Comments(7)
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eita
at 2013-01-10 12:55
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毎日、記事を掲載して頂きありがとうございます。
とっても勉強になりますね。
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宙
at 2013-01-10 23:39
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suiren
at 2013-01-11 12:26
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初めまして。ブログを読んでいて、以前に体験したことを
思い出しました。 和太鼓をやっているのですが、太鼓演奏で狐のお面を被ることになりました。練習場所に行く途中に、お稲荷さんがあるので、 先生に「ご挨拶のお参りに行かなくていいんですか?」と 聞いたら、「そんなもの、いるわけないだろ」との返事。 ところが本番の演奏中に、その先生、太鼓の撥が目に当たり 腫れあがってしまいました。 いまにして思えば、まさにバチが当たった…という事ですね。 それから、何の本を買うのかわからないまま、どうしても書店に 行きたくなる時期がありました。どの本か探しながら 手に取ると、これだ ! とわかる時期がありました。まさに Kさんが書かれていた、守護霊会議の話しで納得しました。 本当に、どうもありがとうございます。
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「 K 」
at 2013-01-12 03:17
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Re:コメント返信
Re:eita おおっ!それはよかった! こちらこそセンキュだぜ!共に前進しようぜ! ベイベ! Re:宙 おおおおっ!気合入ってんなっ!イイねえ! その意気だぜ!こちらこそヨロシクだぜ! 共にがんばろうぜ! ベイベ! Re:suiren バチと撥でおもいっきし語呂合ってんなあ! やはり自然を尊ぶ気持ちって大切だよな! 本と霊的会議が繋がってくれてよかったぜ! 共に前進しようぜ! ベイベ!
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ゆぅ姫
at 2013-01-13 00:51
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あ(。・ω・)ホントだ!
バチと撥で、語呂ってるw (suirenサンのリコメより) Kサンの情景を 想像すると (*´艸`)プッ って噴出しちゃいましたw とっても ほんわかして 楽しそうですね~♪
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「 K 」
at 2013-01-14 21:00
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「 K 」
at 2014-10-23 02:04
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