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真相!守護霊とけんか&ぼいこっと! #274

実は 俺は ここ最近 ちょっと前まで

守護霊 と けんか して ぼいこっと していた


先月くらいから 守護霊 たち つまり 

いろいろな 見えない存在たち から


「 あなたの 知っていることを 伝えてください 」


と たのまれていた


え!? でも 俺そんな たいした こと知らねーよ

それに 超常体験 的な ことは 

もう ブログ に だいたい 書いただろ?


と それに 

プライベートでも いろいろ 大変 だったので

しら を きっていた


しかしながら しょっちゅう


「 あなたの 知っていることを 伝えてください 」


と 言われる


って ブログ 書けってコトなのか?

つーか 何書きゃいーんだよ、、、ったく、、、

もう 日常的なことしかないぞお


で 一番 仲のイイ 守護霊 

( いつも 俺と 一緒に いる ヤツ ね )

そいつも


「 知っていることを 伝えてください 」


と 言ってくる


で その時 の 俺は なんか いろいろ あって

もう やになって しまっていたんだよね


で 俺は はらがたって 守護霊 に


俺    「 つーか さあ お前 は イイ よな

       そーやって 上から 指示 だすだけでよお!

       地上 で 生きてる 俺は たいへん なんだぜ!

       現場 は たいへん なんだって! マジで!  」


守護霊  「 、、、。 ( 黙ってしかり聴いている ) 」


と 文句 を 言った


それと ちょっと前に 

守護霊 に 頼まれたことを したのだが、、、


それが また ちょっと 大変 だった 


仲間うちでは 俺が あることを 起こし 

結果 なんか 俺だけが おばかさん みたいに なってたし

( 俺のやり方 が 至らなかったから なのだが、、、)


俺     「 あの件 だって たいへん だったんだぜ!

        おかげで あれじゃ 俺は おばかキャラ だろ! 」


守護霊  「 ま それは お前が あんなやり方するから、、、 」


俺     「 つーか あれが 俺の キャラの 限界だろ! 」


守護霊  「 いやいや もっと 上手くできたはず だよ 

        周波数 さえ 上げてくれて いたら、、、お前なら 」


俺     「 まー そーかも しんねーけどさっ! くそっ! 」

    
俺     「 だけどさあ! あんなに がんばったんだぜ! 

        だったらさあ あの 俺の 望み くらい

        叶えてくれても いーだろ! このやろうー!

        俺 すっげー 楽しみにしてたんだぜ! くそ! 」


最近 俺 が 楽しみにしていた ことも 儚く 叶わなかった、、、

その 時のことを 大人げなく 文句を言ってみたのだ、、、


守護霊  「 いやいや それと これは 全く 話が べつ だよ 」


俺     「 くっそっ! 」


守護霊  「 これやったら あれが叶う とか あるわけないじゃん 

        お前も しってんだろ? 」

俺     「 あー! はらたつわあ~ 知ってるよ! んなこと! 」


いつも いつも 守護霊 には ただしい こと を 言われてしまう、、、


守護霊  「 あはは 」


俺     「 あはは じゃねーよ! 」


と、、、 まあ こんな 感じ で けんか していた

って いうより あまり けんか に ならん


たいていは 俺 が もんく を 言って も

ヤツ が 俺が成長 できる 方向性 のことを 言ってくれている


守護霊  「 、、、。  」


俺     「 、、、、。 」


俺     「 いや、、、 ま、、、 俺 が わるかった、、、

        さっき は 言い過ぎた、、、 すまんかった ごめん 」


さっき 言った 俺の ことば の、、、


「 つーか さあ お前 は イイ よな

  そーやって 上から 指示 だすだけでよお!

  地上 で 生きてる 俺は たいへん なんだぜ! 」


この 言葉 に たいして 俺は わびた


俺が 地上に 行く と 自分から 志願 したことを

俺は 知っていたし 

上にいる ヤツ が 人をガイドする 守護霊 になるまで 

決して 楽 でもない ことも 知っていた ので 謝った


それに ヤツ は 俺が たいへん なことも 誰よりも

十分知ってくれている ことを 俺は 知っていたし


誰も が みんな 自らが 望んで この 地球に来た

これ が 本当のところ だから

俺は ヤツ に 謝った 


とは いえ なかなか 気持ちの整理 がつかず

俺は 行動にでれなかった


でも 俺自身も いろいろ と やった方が いいな、、、

と 気になっていたことも いくつか あった


ヤツ が せっかく 俺の ために 言ってくれてたのに

しかし なかなか たいへん だったので

俺は 何もせずに いた 

ちょっと 俺は ぼいこっと していた 気分 だった


気になっていることを やっていない 感じで

もやもや していた


ところが、、、


そんな ある日


なんと!



「 不思議な出会い 」 が あった、、、



次回に つづく、、、



と、、、


まあ こんな 感じで けんか してました

みなさん にも 必ず こういう 

自分を 守護してくれている 存在 が います

本当のこころ の 声 と エゴのこころの声

が ありますが エゴではない こころの声 が 

守護霊 の 声 です


本当の こころ の 声は 自分 が 成長 できる

こととか めんどくさくても しなさい と 言ってくれています


そういう 自分 の こころ と しっかり 向きあえば

守護霊 と の コミュニケーション が とれるように なります


なぜ 守護霊 の 声 が きこえないのか、、、

それは ききたがらない からです


俺も 出来れば ききたくない、、、

ぶっちゃけ めんどくさい ときもある から


守護霊 の 声 を きいて 生活すると

ある程度 


『 まっとうな 生活 』


を しなくてはならい

ずっと 見られている ので わるいことも あまり できない


だから 守護霊 の 声 なんて 

きかない方が らく だったりする


でも 本当は 真相は


守護霊 の 声 を きいた 方が 

最短距離 で ことが 進みます



そして、、、 俺も そうなんだけど


本当の 自分 を 知りたい 

本当の 自分 を 生きたい


自分の 生まれる前に 

決めてきた 使命 だけは 果たしたい


そう 強く 思う のであれば
 
自分 の 霊的成長 の ための 

一見 めんどくさそうな 守護霊からの 助言に 

みずから 飛び込み きく 覚悟 を してください


そしたら 必ず 守護霊 と 会話 が

できる様に なります
by aquarius_az | 2012-12-18 03:46 | 霊力を向上させる方法 | Trackback | Comments(4)
Commented by Kayo, :) at 2012-12-19 05:38 x
なんだかKさんと守護霊とのやりとりは、フランクで、コミック(漫画)になりそうなくらい楽しそう。いいな~。私にもできるかな?^^
Commented by 「 K 」 at 2012-12-19 11:45 x
Re:Kayo, :)
もちろん誰もが出来るぜ!つーかすでにやっているぜ!
ホントの心の声が守護霊の声なので会話してみれくれ!
そのあたりも今度記事に書くぜ!
ベイベ!
Commented at 2012-12-24 06:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 「 K 」 at 2012-12-25 07:33 x
Re:MK
おっ!そうなんか!ということは辿り着いたようだな!
聴こえるとはイイことだしマジありがたいことだよな!
ま俺もがんばってるんで共にお役目がんばろうぜ!
ベイベ!
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