アメリカで 「UFO DISCLOSURE PROJECT」
UFOディスクロージャープロジェクト が進行している
「 DISCLOSURE 」 とは 「 暴露 」 です
元米国連邦航空局
「 ワシントンDC自己評価・調査部局 」 局長
ジョン・カラハン 氏 が
アトランティック・シティ で起きた
航空管制塔 UFO 遭遇事件 について 暴露した
ジョン・カラハン 氏 はこう語る、、、
航空管制局では Planned ViewDisplay
というシステムを使っている
この 「プランド・ヴュー・ディスプレイ」
の画面には 航空機の 位置 をはじめ
様々な情報が表示され そして 記録 される
この 「プランド・ヴュー・ディスプレイ」 に
UFO 遭遇事件 の一部始終が 記録 されていたのだ
そして ジョン・カラハン 氏 は
この 「プランド・ヴュー・ディスプレイ」 の
記録 と パイロット や 管制塔員 の証言を
アトランティックシティ 航空管制塔 UFO遭遇事件
の報告資料として ビデオカメラに 収めた
そしてこの 報告資料のビデオ を使い
エンゲン海軍将官 のもとで
レーガン大統領 の科学スタッフ
米国機関の職員 FBI職員 を相手に
報告会が開かれた
この 航空管制塔 UFO遭遇事件 に関する
全てのデータやビデオ を目にした 参加者達は
みな一様に 驚き 興奮して いた
ところが 全ての報告が終わると
国の職員によって
「 この事件は秘密事項とする
この会合は開かれなかったことにして
このUFO事件は起こらなかったことにする 」
ことを誓わされたのであった
不審に思った ジョン・カラハン 氏 が
「 なぜ秘密にするのですか? 」
と尋ねると 国の職員は
「これはUFOがレーダーに記録された最初の事件」
だからだと答えた
そして 一般人には公開されるとこなく
データ資料は 国が持ち帰り 研究することになった
と 言うのだ
国による UFO事件 の 「 隠蔽 」 である
ジョン・カラハン 氏 は 実は 今も
管制塔員の証言 が 録音 されたテープ と
この時作製された 報告資料 の ビデオのコピー
そして 当時の様々な UFO遭遇に関する 報告資料
を持っている
航空レーダーの UFO の コンピューターデータ出力
も 持っているので UFO を観たいのであれば
そのデータをもとに 再生することも出来ると語っている
さらには
1986年11月18日 日本で起きた UFO遭遇事件
「 UFO事件、日本1628号 」 のデータも
持っている
そして ジョン・カラハン 氏 は
「 私は議会でここで私がお話したことと
ここにあるすべての証拠は真実だと誓う 」
と 会見を終えた
「 UFOディスクロージャープロジェクト 」
http://youtu.be/qhcTtqcDreM
今 アメリカでは
多くの 航空管制官 や 民間や軍の パイロット達が
UFO遭遇に関しての 真実 の 暴露 を始めています
米国では 軍の関係者が UFOが放射線を無害化する技術
を持っているとの報道もありました
UFO が 放射線無害化 技術を持っているのであれば
今の日本には それで どれだけ多くの人が助かるのか
真実 を 知るためにも 米国UFO事件暴露 を
順々に記事にして 紹介していきますので
是非 注目してみてください