みなさん こんちには!
いかが おすごしでしょうか? 今回 は 妖精 関連 の 記事 と いうことで なんと! 『 幸せの 四葉のクローバー の 声 が 聴こえる 』 です たまたま 見つけた テレビ 番組 の 動画 ですが これは とても 素晴しく すてき な 話 なので みなさん にも 是非 ご覧 に なって いただきたい 動画 です 番組 にでてくる 5才 の 少女 K子ちゃん は 四葉のクローバー の 声 が 聴こえる ので 公園 に あそびに 行くと ものの 数分 で 手に たくさん の 四葉のクローバー を 探してくる 「 どうして こんなに とれるの? 」 母親 が 尋ねると K子ちゃん は 「 こっちだよ! 」 と 四葉のクローバー が 教えてくれる と言うのである これは ホント に 素晴しい ことである この 番組 の 収録 の ために 大阪 に 行くわけだが その 途中 の インター でも K子ちゃん は 30分 ほどで 大量 の クロバー を 実際 に 探して もってきていた ↑ これら 全部 四葉のクローバー なのである そして この お母さん も 子ども の ころ 海 に もぐると 魚 の 声 が 聴こえて という では 実際 に 観てみて ください ( 画面 の Youtube でみる を クリック してください ↓ ) http://youtu.be/el7c85ph3Qs(もしくはこちらクリック) どうだろうか とても ステキ な 話 でしたね この 番組 の カメラ が 回っている ところでも 公園 で 「 あっちらへん に あるかも 」 と 言うと スタスタ 直線的 に 歩いていき 「 あった!」 と すぐに 四葉のクローバー を 見つけてしまった そして つぎつぎ と 四葉のクローバー を 見つけて しまう 探しはじめて 約 5 分 で 10本 もの 四葉のクローバー を みつけてしまった なんと 30秒 に 1本 の スピード で みつけるのだ そして 別の公園 に 移動しても みつけだして 1分 も かからずに 四葉のクローバー を みつけてしまうと またまた つぎつぎ と みつけてしまう しかも 声 が 聴こえると ほぼ 直線的 に 歩いて いき みつけてしまう わけだ いや~ ホント 素晴しい ですねえ 観ている だけで 心 が あらわれる 感じです 以前 今日俺は 『妖精』 に導かれ偶然の一致が! #304 こちら の ↑ 記事 で ふれた 『 妖精 を 呼ぶ 本 』 の 著者 の 姫乃宮 氏 も 植物 や 妖精 たち と コミュニケーション が とれていて その 様子 も 著書 に 書かれてます 『 妖精を呼ぶ本 』 詳細 姫乃宮 亜美 氏 (著) この 『 妖精を呼ぶ本 』 とても すてき な 本 なので 興味 の ある 方で まだ 読んでない 方は 是非 手にとって みてください このような 見えない存在 たち など と コミュニケーション を する感じ の 能力 は 本来 だれもが もっている 能力 なので 大人 でも もっている 方々 も います また 大人 に なってから そういった 霊的 な 感覚 が でてくる ことも 実際 に あります それにしても この 動画 を みると この 地球 に 生きている のは おれたち にんげん だけではなく 『 植物 や 妖精 たちと 共に 生きている 』 と いうことを しっかりと 感じさせてくれ ましたね そして 実際 に たくさん の 妖精 たち が 地球 の 為 に せっせ せっせ と はたらいて くれています そんな 妖精 たち を 想い 自然 や 地球 を 大切 に していきましょう そして 花 や 自然 を 観て 「 美しい 」 な と 感じた ときには 妖精 たち に 「 ありがとう 」 とか 「 センキュ 」 と 想い を 伝えて みたり 話しかけて みてください すると より 妖精 たち が 身近 に 感じる ように なっていきます そして もしも 妖精 たち の 言葉 が 聴こえた 感覚 が したら その 感覚 を 大切 に していってください すると どんどん 感覚 が びんかん に なり 身について きます 是非 おためしください それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! #
by aquarius_az
| 2013-09-20 13:44
| 龍・妖精・ちいさいおじさん!
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みなさん こんちには!
今回 の 記事 は 書こうかな? どうしようかな? まあ 書かなくても みんな 判ってる かな? と 思いつつ いちおう 書いておくが 『 完全にブロックされている! 』 って おい! の ことだが、、、 ど? みんな 判ってるよね? わざわざ 書かなくて も いいかな? さすがに この 話題 は まぬけ すぎて めんどくせえし でも まあ しっかり 書いてみるか、、、 オリンピック招致 の プレゼン で 日本 の 首相 が 福島第一原発 の 汚染水問題 に 関して 『 完全 に ブロック されている 』 『 コントロール下 に ある 』 と 発言した わけ だが みなさん は いったい この プレゼン を どう うけとめた ことだろうか? 防波堤 に 囲まれた 港湾内 (0.3平方キロ) に 完全 に ブロック した と 言っている わけだ では さっそく その 現場 の 驚愕 の 写真 を 観て いただこう その 驚愕 の 写真 とは なんと! これだ! では もう 一度 言って みよう 『 完全 に ブロック されている! 』 あ! これ 触れちゃ いけない とこだった? あ ごめん スマン つーか とうぜん 触れるけど! 実際 には この 湾内には 「 シルトフェンス 」 という 水中カーテン が 設置 されていたり 水ガラス で 護岸 したり 遮水壁 が 建設されている ところが この 水ガラス も 遮水壁 も 東電 に よると 現在 建設中 で 1/3 までしか 出来て いない 「 完全にブロック 」 とは、、、かなり キツイ しかも 港湾内 の 水 は 外海 の 海水 と 一日 あたり 50% も 入れ替わっている 「 コントロール下 」 発言 に 関しても 核燃料 が 今 実際 どうなっているのか すら 放射線の数値 が 高過ぎて 近づけず に 確認 できていない 状態 なのだ これが 現状 である 汚染水 に 関して 詳しくは こちら を 『 汚染水「完全にブロック」発言、東電と食い違い 毎日新聞 』 http://mainichi.jp/select/news/20130910k0000m040073000c.html 上記 新聞記事 に よると シルトフェンス があったとしても トリチウム は 通過 している と さらに 経済産業省幹部 も 「 何をコントロールというか は 難しい が 技術的 に 『 完全にブロック 』 とは 言えないのは 確かだ 」 と、、、、 さて、、、 首相 『 完全 に ブロック されている! 』 「 、、、、。 」 つーっか これって 「 ガチ で もろ 『 ウソ 』 じゃねーか! 」 あ! 言っちゃった スマン ね 俺 大人 なのに こども だから! つい 言っちゃうんだよね 片目 つむった まま 歩く のは よろしく ないからな つーか こうやって 検証 するまでもなく おいおい あんた そんな 場所 で ウソ なんか ついて だいじょうぶ なんか? と アレ 聴いた ときには 凍りついた がな あんな 国際的な 場 で やっちまったか しょうじき これは あまりに はずかしい 行為 だ 侍Samurai 武士道 の かけら なにも ない 武士道 に おいて 『 ウソ 』 は 固く 禁じられている ウソ は よわい ずるい 人間 の やることだからである ウソ は 真実 から とおざかる マジ で マズイ 自分 が ほしい もの を 得る 為 に 『 ウソ 』 まで ついて 得よう などとは、、、 おわってやがるな TPPには 参加 しない とか 例 の 土地 に 公務員 おく とか 外交 に 関して 様々な うそ とか 政権 とったら 電気代 安くする とか などと いつも その場 の 支持 ほしさ に うそ ばかり ついているから 国際舞台 でも やっちまったのか? もし うそ に 気づけない と いう 方は それは それで かなり そーとー マズイ ことだが 一般的 に 日本人 は うそ つかれても さわがない いいこと とは 思わないが むきりょく なのか めんどうなのか うそ を スルー させて あいて に しない 傾向 に ある しかし 国際社会 は どうかな? さて 大人 たち は そして 子ども たち は どう うけとめた だろうか 俺的 には ま いろいろ な 角度 から 考えて みたが さすがに、、、これは、、、 まさに! これぞ! 「 ゲス の 極み! 」 だな と うけとりますた! ぶっちゃけ やつ が 日本の代表 と おもわれたくは ない はじ と いうものを 知って いただきたい 招致決定? こりゃ よろこべねーよ さすがに、、、 こりゃ マズイだろ さすがに、、、 首相 の あの プレゼン に 関して は しょっく も あったり あほ か とも 感じたり マジかよ と さすがに なえたり、、、で ん? れ? つーか なんで あんなに よろこんでんだ? おい? 首相 の アレ 聞いてなかったの? と こんな 感じ で、、、 この 記事 を 書いている とちゅう で その後 展開 が あった 様なので 書いておくと その後 どうなったのか 北海道新聞 に よると 政府 が 『 「 完全にブロック 」 を 修正 』 と 『 北海道新聞 』 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/490956.html 修正、、、って IOC どうなん? これ あの プレゼン も 聴いて しっかり 考慮して IOC は 真剣 に 東京 を 選んだ んだろ? で 修正 って どうなん? あまりの いいかげんさ に しょうじき ぶっちゃけ おれ は ついていけない ( ついていく 気 も まったく ないが ) オリンピック という フェアプレー の 求められる スポーツ の 祭典 に おいて はたして これが 国際的 に 通用するんか? ま IOC から とりけし あっても おかしくない オリンピック 招致 の プレゼン は マジ で 誠実 に やって ほしかったね あと ちょっと 参考 までに こういった 画像 が ありましたが 上 の 画像 が 「 オリンピック選手村 完成予想図 」 下 の 画像 が 「 被災地 の 仮設住宅 」 これらを たんじゅん に ひかく するため に アップ したのではなく わすれがち な 視点 を 提示 する のも この ブログ の テーマ なのと やはり バランス 華やか な とこだけに 目 が いったり 片目 だけしか あけない のも よろしくない いろいろ な 問題 が あるのは 事実 なので それら を しっかり 踏まえた 上で どういう 形 で 行う のが いいの か? これを 考える こと は 大切 そして 道 を 正して いただきたい 両目 を しっかり あけた 状態 で どう やるって いくか が 大切 なのである ま IOC から 招致 とりけし に ならなかった とき の 話 では あるが、、、 霊的 にも うそ は よろしくない うそ は 真実 から 遠ざかって しまう 己 の 人生 を とおざけてしまう と いうことで 愛 と 調和 の もとに より 正直 に 生きて いきましょう 次回 は 妖精 の 記事 でも 書きます それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! #
by aquarius_az
| 2013-09-13 15:54
| 発想・視点をかえる!
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「 親 の ありがたみ 」 これが 解る ってのは
一見 普通 の こと に 思える が 実は なかなか 奥 が 深い 今回 は これを 解説 しよう 俺 は これまで 一人暮らし を しているが 一番 はじめ に 一人暮らし を はじめた のは 学生 の とき から であった まあ よくある 通学 の ため の 一人暮らし で ある 俺 の いえ は 結構 当時 は いわゆる おかん の しつけ の きびしい いえ だったので 休み の 日 でも 朝 いつまでも 寝ている と おかん が あかん と 実力行使 に 出る! おかん 「 さあ! 朝 だから 起きなさい! 」 と 言って 真冬 で あっても 家じゅう の 窓 を 全開 にする 俺 は 自分 の 部屋 とは 別 の 場所 で 寝ていたので その 窓明け の 影響 を まともに くらっていた 俺 「 ぶっ!(笑) うおっ! さび~! ひでー なあ おい! 」 と 言って 俺 は 起きざる を えなかった と いった マンガ の 様な おもしろい 環境 だった 近頃 は おかん も 丸くなり? まったく そういう 感じ では なくなり たんなる おもしろい おかん だが 当時 は いろいろ きびしかった 「 門限 」 も あった わけだが 俺 は 高校 から ロック・バンド を やっていて 学校側 は 「 ロック は 不良 の 音楽 」 ぷぷっ! らしく 俺 は 生徒会 の 役員 だったのだが なぜか 学校 に マーク されていた ので 深夜俳諧 じゃねーや 徘徊 で つかまると めんどう で (深夜 俳諧 なら 風流 だよな!) 俺 たち は それ を バンド の せい に される のが イヤ だったので メンバー 全員 「 やべー 10時 までに 帰らな あかん! 」 と ひっし に 門限 を 守る 愉快 な バンド だった なので 一人暮らし を はじめた とき は なんか 自由 に なった 気分 が あり とても うれしかった 一人暮らし の 思い出 としては 俺 は 映画 が かなり 好きだった ので 好きな 映画 を レンタル で かりてきて 夜中 に 部屋 を 映画館 の 様に 暗くして たくさん 映画 を 観ていた で 一人暮らし は ははは たのしいな~ と 感じた ことを 今 でも おぼえている その 一方 で よく 一人暮らし を すると 「 親 の ありがたみ が 解る 」 と いう 話 を 聴く が やはり それ も 感じていた、、、 が! ところが なんと! 俺 も 自分 でも おどろいた のだが 「 一人暮らし を して 解る 親 の ありがたみ 」 最近 に なって これは どうやら 「 ちがった! 」 と 痛感 した これは どういう ことだろうか? そこを 詳しく 解説 していこう 今 俺 は 実家 に 長期滞在 していて 毎日 決まった 時間 に なると 三度 三度 毎回 食事 を 作ってもらっている これが 実に、、、 ありがたい、、、 マジで、、、 ありがたい、、、 本当に、、、 ありがたい、、、 ん? しかし まてよ? 俺 は 学生時代 にも 一人暮らし は していた はずだ? では 一体 何 が ちがうのか? そこに 原因 が あるわけだ 実は 俺 は 昨年 の 12月 から 自分 で 料理 を するようになった こんな 感じで 衝撃!霊的クッキングはその後どうなった! #301 驚愕!男のパスタ 霊的クッキング! #272 料理 は 作る のが 楽しい いい 気分転換 にも なる 部屋 に いる ときは 朝 昼 夕 と 平日 は 三度 作る しかし 一方 学生時代 は 学食 や 近所 の 定食屋 で 毎日 食べていた ので 自炊 は していなかった この 差 は デカイ! 想像 を はるかに 越えて デカかった! 学生時代 にも 確か に 一人暮らし を して 「 親 の ありがたみ 」 を 解っていた つもりだったが 実際 に 毎日 自分 で 料理 を するようになって つまり おかん と 同じ 様に 料理 を するように なって それから 実家 で めし を 作ってもらうと 『 ありがたさ の 理解 の 深さ が まるで ちがう! 』 正直 自分 でも 「 これほど ちがうんかいっっつ!!! 」 と 言うほど 感覚的 にも まったく 別物 であった これが ちょっと いや かなり 衝撃的 だった 『 理解 の 次元 が まったく ちがった 』 わけである で めし を 作ってくれる おかん に 「 ありがとな! 」 「 ありがとな!」 「 マジ で ありがとな! 」 「 マジ センキュ! 」 とか しょっちゅう 言って しまっている ああ 俺 は がき の 頃 から 何日間 も 何年間 もの 間 ずっと こうやって めし 作って もらって 育てられていた のか、、、 と も 考えた この 事実 は ヤバイ ね マジ で かなり 意味深く 重厚 な 事実 だね この 歳 に して 「 親 の ありがたみ 」 を やっと 深く 理解 したとは ショック も あるが イイ 経験 でも あった やっぱ あれ だね 相手 の こと を 理解 するには 『 同じ 立場 や 同じ ことを やってみる 』 こと は 大切 だね 自分 が 実際 に 『 体験 』 する こと これは 大切 だね 俺 も これまで いろいろ な 体験 を してきたが そう 考えると 楽しい ことも そうだが かなり そーとー きつい め にも あってきた それら すべて は 大切 な 体験 なわけだ きつい め に あっても それだから こそ 人 の いたみ も わかる 様に なったり する やはり 全て は 俺 の 成長 の ため に あったのだな と 感じる それと あと 体験 が 大切 と 言っても やはり すべて の 体験 を することは むり だから こそ せめて 『 相手 の 立場 で 考える 』 『 相手 の 身 に なって 考える 』 って ことが 大切 なのだな って わけである と これが 実家 で 体験 した とても 意味深い 衝撃的 な 体験 であった それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! #
by aquarius_az
| 2013-09-06 10:42
| 発想・視点をかえる!
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みなさん こちには!
今回 は 以前 から 書きたかった 驚愕 の エピソード です 題して! 『 驚愕! あの世 の 親父 から 返事 が 来た! 』 この 話 は ぶっちゃけ かなり 凄い です 実家 に その 「 物的証拠 」 も 実際 あったので そちらも 紹介 しつつ 書いて いきます では さっそく はじめよう この 地球 で お役目 を 終え そして この世 から 宇宙 へ つまり あの世 へ 去った 方々 と コミュニケーション を とること は 可能なのか? こたえ は 『 YES 』 可能 である その ことを 実証 する 驚愕 の 体験 を 今回 は 書こう 俺 の おやじ (親父) は すでに 宇宙 へと 還って いった わけだが 映画 『ダイ・ハード』 そして俺の親父とは! #334 俺 は なにか 人生 で 大切 な ことが あると ときどき あちらの 世界 に いる 親父 と 交信 つまり 会話 を することが ある たいして 用事 も ないので 今までに 3回 しか ないが 今回 は そのとき の 一例 である 親父 が 宇宙 へ 還った あと 俺 は かなり 大きな 『 なやみ 』 を 抱えていた 俺 は 当時 音楽家 (Rockの) に なるために 東京 で 活動 していた で そんな 俺 に 親父 は この世 に いたとき 「 まあ そろそろ 音楽 やめんと いかんぞ 」 と 言っていた ところが 俺 は 「 ははは! 」 と まったく もって 聴く耳 持たず で あった 「 親 に やめろ と 言われた くらいで やめる なら 最初 から やってねーだろう 」 と 考えていた わけである ところが 親父 が この世 を さった 後 あの 言葉 が なぜか ず~~っと 気になって しまっていた 「 ああ おやじ は 俺 の 音楽 (ロック) を そろそろ やめろよ って 言っていたっけ、、、 」 「 今 おやじ が 生きていたら 何て 言うのかな? 」 と ことあるごとに 考えて しまっていた あの世 (宇宙) へ 行った あとでも まだ やめろよ って 言うのかな? それとも 霊的次元 から 観たら やめろ とは もう 思わなく なった かな? それとも 応援 しているかな? ま それは ないか? う、、、ん どうだろ~ねえ、、、とか、、、 と 生前 は まったく 気にしてなかった 親父 の 言葉 が なぜか この世 を さってしまうと (ある意味) 直接 会って 会話 できないので やたら 気になって しまっていた のだ 俺が めずらしく やたら 真剣 に なやんで そのことを 考えていた ので そしたら なんと! そんな ある日 あちらの 世界 から おやじ が 俺 に 会いに 来たのだ! このことは 以前 の 記事 で 詳しく 書いたが 出会い & 予知夢 & 霊的会議 の構造! #278 人 は 寝ている あいだ に 霊的世界 へ いく そこでは 守護霊 や 異星人 そして この世 を 去った 方々 とも 実際 に 会える わけである で その日 俺 も 寝ている あいだ に 霊的世界 へ 行ったら そこに おやじ が 来てくれた のだ そして おやじ は 俺 に こう 言った おやじ 「 俺 の 言いたい ことは (俺 の 母 に) 言って おいた から 」 と だけ 言って わらっていた - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆Q 『 宇宙 (あちらの世界) に いる おやじ が 今 俺 が ロック を 続けている ことを どう 思っているか? 』 と いう おやじ への 俺 の 質問 に 対して ☆A 『 その 答え に 関して おやじ は 言いたい こと は すべて おふくろ に 伝えた 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - と 言う のである そして そこで 俺 は 霊的ヴィジョン で 俺 の 実家 に - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆ 『 新聞 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - が 置いてある のが 観えた そしたら ちょっと 不思議 な 光景 だが その 『 新聞記事 』 の ある 部分 の 文字 だけ が ぐぐぐっ、、、と 盛上がって 来て その 文章 の ところ だけ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆ 『 文字 が 浮き上がって きた 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - これは 「 大切 な ことが 書かれている 部分 」 を 現している 様で あった 俺 は こんな 霊的ヴィジョン を 観せてもらった そして そこで 目 が あいた 俺 「 ああ、、、今 のは 夢 ではなく 霊的世界 からだな、、、 おやじ 元気 そうだったな 」 俺 「 おやじ が 言いたいこと は おふくろに 伝えた って 言っていたが 一体 なんだろうな? 」 と こんなこと が あり 俺 は これは 一体 何 の こと だろう? 謎 だな、、、 と ぎもん に 思っていた しかし その 謎 は すぐに 明らかに なった その 数日後 に なんと! 驚愕 の 出来事 が 起こった のだ! その日 おふくろ から 一通 の 手紙 が 届いた のだが その 手紙 が 実に 驚愕 の 驚愕 であった! その 手紙 の 中には なんと!なんと! 霊的世界 で 観た ヴィジョン と 同じく - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆ 『 新聞 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 『 新聞 の 記事 』 が 同封 されていた! 俺 が 霊的世界 で 観た ヴィジョン と 完全 に 一致 している しかも その 記事 には ドーーン と デカ っく 『 ロック に 終わり は ない 』 と 書かれていた これは イギリス の ロック バンド ローリング・ストーンズ 来日 の 新聞記事 だった しかも 驚愕 なのは 実は ここから で! その 記事 には おふくろ が 鉛筆 で 大切 な ところ に 線 を 引いてあった わけだが これは 霊的世界 での ヴィジョン で 観た 記事 の 大切 な ところが - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆ 『 文字 が 浮き上がって きた 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - これと 完全 に 一致 していた! 正直 これには 俺 も かなり おどろいた 寝ている あいだ の 霊的世界 で 観た 『 新聞 』 に 『 浮き上がる 文字 』 これが 今 実際 に 俺 の 手元 に おふくろ から 贈られて 来た のだ! ここまで 霊的世界 での 親父 との 会話 と こちらの 現実世界 が シンクロ するとは! もちろん ここまで あからさまに 一致 するのは 貴重 な こと であった そして 俺 は ちょっと 気持ち が 高まって 来ていた なぜなら この 流れで 来ると、、、 俺 が ずっと 気にして しまっていた こと - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆Q 『 宇宙 (あちらの世界) に いる おやじ が 今 俺 が ロック を 続けている ことを どう 思っているか? 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - と いう おやじ への 質問 の 『 返事 』 が その 新聞 記事 の おふくろ が 線 を 引いた 部分 に 書いてある かもしれない からだ! そんな 驚愕 で うまい 話 が 本当に あるのだろうか? しかし おやじ は - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆A 『 その 答え に 関して 言いたい こと は すべて おふくろ に 伝えた 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - と 霊的世界 で 俺 に 言っていた と いうことは やはり この 新聞 記事 の おふくろ が 線 を 引いた その 部分 に 親父 からの 「 返事 」 が 書いてある のか? 俺 は 神妙 な 気持ち で その 記事 を 読んで みた すると、、、 なんと! そこには! みなさん どう 思います? そうです 期待 どおり です! なんと! 驚愕にも! そこに は 俺 の 質問 に たいする 霊的世界 に いる 親父 から の 返事 が 書いて あった! おふくろ が 鉛筆 で 線 の 引いた 新聞記事 の その 部分 を 読むと こう 書かれていた - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆ 『 もしも 強く 感じる 何か が あるなら そこに しがみつくんだ 音楽 を つくりたい 物 を 言いたい 人 の 気持ち を 動かしたい そう 思っているなら やり続ける ことだ 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - と 書かれて いたのだ これを 読んで 俺 は 「 ああ、、、 おやじ は 生前 俺 に 音楽 を そろそろ やめろよ って 言っていた が、、、 今 は こう 思っていて くれていたたのか、、、 」 と グッと 込み上げる もの が あった、、、 ぶっちゃけ 俺 は とても うれしかった そして ずっと こころ に あった こころ の つかえ が とれた ホント おれ は かつて は しょーもない ろくでもない むすこ だったんだけどね、、、 (おそらく みなさん が ドン引き するくらい) ははは でも こうやって おやじ が 俺 の ために 霊的世界 で 俺 に 会いに 来て かたり こちらの 世界 に いる おふくろ を つかって 返事 を 伝えて くれた わけだ、、、 本当 に ありがとう な と 感じた これが その時 おふくろ から 贈られて 来た 新聞 の 記事 の 実物 である ↓ 『 親父 の 言葉 が たくされた 新聞記事 実物 』 実家 の 引き出し に 大切 に 入れてあった ので 写真 に とって アップ してみた どうだった だろうか この 様に こちらの 世界 を さった 方々 と コミュニケーション を とることは 可能 なのである 『 霊的覚醒 』 『 進化 』 『 成長 』 していく ことで 『 霊的視点 』 を もつことで それに 気づいたり 実感 できる ように なる 今まで この ブログ で その 『 霊的覚醒 』 や 『 霊的視点 』 を いろいろ と 書いてきた わけだが これは 誰にも 必ず できることである 『 霊的視点 』 で ものごと を 観る トレーニング を すれば 必ず できる 是非 過去記事 等 を 読んで 『 霊的視点 』 を 増やして みていただきたい そうすれば 誰でも あちらの世界 に いる 方々 や 守護霊 天使 妖精 異星人 たち との コミュニケーション を かならず 感じる ようになる そして あちらの世界 に いる 見えない 方々たち は いつも 俺たち を 観てくれている そして 俺たち の こと を 大切 に 想って くれている のである そして なんとか その 想い や 大切 な メッセージ を 伝えよう と 俺たち の 日常 に 出来事 を 起こして くれている それが シンクロ二シティ であり それが この世 の かくされた 『 真実 』 なのである この様な こと は 必ず あなたの 人生 にも 起きている 是非 『 霊的覚醒 』 や 『 霊的視点 』 で 身の周り で 起こる 出来事 や ものごと を 観て 感じて 体験 して 実感 して いただきたい 俺たち は この世界 だけで 生きている のでは ない 霊的世界 と 深く 関わり あって 生きている これが 真実 なのである 物質世界 も 大切 であるが そちらだけの 視点 ではなく 霊的世界 の 視点 も どうか 大切 に していただきたい この世 を さった あとも 俺たち は 存在する 終わり ではない 俺たち は 自分 を 進化 させる ことで この 世界 を よく するために 生まれてきた 「 この世界 の 価値観 」 と 「 霊的世界 の 価値観 」 は 今の 地球 に おいては 一致 しない 場合 も ある それでも やはり 「 こころ の 眼 」 で 観て どういう 視点 や 価値観 や 思考 が 大切 か しっかり かんがえて 『 霊的視点 』 『 霊的価値観 』 も 大切 に しつつ 選択 そして 行動 して この世界 を みんな で よくして いきましょう と いうわけで 驚愕 の 「 実家 シリーズ 第二弾 」 『 驚愕!実録!あの世の親父から返事が来た! 』 でした それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! #
by aquarius_az
| 2013-08-30 09:39
| シンクロ二シティー・偶然の一致
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みなさん こんちには
俺 は いま 実家 に いるので こちら に ある 資料 や 逸話 から これから 幾つか 驚愕 記事 を 書いて いこう 「 実家 シリーズ 」 的 に 実家 で こちら の ブログ の 記事 を 書くのは これが 初 で ちょっと へん な 感じ だが、、、ははは 今回 は 『 謎 の 発光 現象 』 に ついて である では はじめよう これは 俺 の 身内 の 1人 が 体験 した ことだが その 身内 は 夜 部屋 で ひとり で 寝ていた すると 突然 なにやら ものすごく 明るい 謎 の 光 が パーーーーッと 部屋 の 中 に 入ってきた 「 なんだろう? 」 と その 身内 は 目 が 覚めた その 部屋 は 立地上 外から そんな 明るい 光 が 入ってくる ことは ありえない もちろん 今まで そんな 出来事 は 1回 も なかった それなのに その日 は 部屋 に 大きな 明るい 謎 の 光 に 照らされた その 身内 は ちょっと こわがり なので 観たくない ので 目 を つむった そして ふたたび そっと 目 を あけてみると 辺り は 真っ暗 な ふつう の ただの 夜 に 戻っていた と、、、 こんな 体験 を した と 聞いた ところが 実は これと おなじ 現象 が 俺 が むかし 幼い ころ に 住んでいた 家 でも 起きていた その 話 は 以前 の 記事 の 公表 見えない存在 から言われたこと! #164 で 書いたのだが これは 俺 が 赤子 の 頃 だったので 実際 には 聴いた 話 だが その 時 も 窓 の 外 から 大量 の 光 が 入ってきて 部屋 じゅう が ものすごい 『 謎 の 光 』 で 包まれた のだ 一体 この 『 謎 の 光 』 は なんなのだろうか? そこの 部屋 も 構造 からして 外から そのような 光 が 入る ことは ありえない 窓 の 外 には 光 を さえぎって しまう 塀 まで あった だから 絶対 に 普通 に 考えたら 起こり えない ことが 起きた わけである もし仮に そのような 部屋 を 包みこむ 光 が 実際 に その 部屋 に 入って 来ると するならば それは 「 空 から しか 方法 は ない、、、 」 その はずである と、、、なると 「 ん? 」 「 空 から? 」 「 ん? 」 「 空 からの ものすごい 明るい 光 ? 」 ね? どうなんだろうね なんか わくわく する 展開 に なってきたが、、、 なんか 例 の 『 ア レ 』 しか なくね? って 感じ に なってきたね そだね 空 から の 『 アレ 』 が やって来た の かも しれない やっぱ 『 アレ 』 でしょう そう 『 アレ 』 とは 空 からの、、、 『 光る 小さい おっさん! 』 では なく! いわゆる 『 宇宙船 (UFO) 』 である もしくは なんらか の 『 霊的 な 光 』 もちろん このとき 俺 は 赤子 だったので 眠っていた ので この 『 謎 の 光 』 の 正体 は 何 なのか は いまだ 知れず しかし この 部屋 を 包みこむ 感じ の 光 その 感じ は 俺 が 霊的 な 世界 で 異星人 たち と 会った とき の 宇宙船 の 内部 と おぼしき 場所 が 部屋 全体 が 光っていた 全体 が 光 に 包まれている そんな 感じ で あった それと 似ている わけである この 『 謎 の 発光 現象 』 は かなり 以前 に 俺 が 住んでいた 部屋 でも 起こり そして 今回 の この 身内 の 部屋 でも この 同じ 現象 が 起きたので 今後 また 身近 で 起こったり そして また 読者 の 方々 にも 今後 起こる 可能性 が 充分 あるので 今回 書いておいた もちろん すでに こういった 体験 を している 方 も いるはずである そして 今後 霊的覚醒 が すすむ と 社会的 に こういった 体験 も 増えてくる ちょっと わくわく たのしみでも あるよね! というわけで マイ ホームタウン から 『 謎 の 光 発光現象 』 でした それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! #
by aquarius_az
| 2013-08-24 00:56
| 霊的な個性&体験!
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