みなさん こんちには
第二回 『 魁! 人間関係 男塾 』 今回 の テーマ は 『 許す 』 part 3 前回 から の 続き ですので こちら ↓ の 記事 から お読みください 実相!人を許すという視点を変えてみると! #590 今回 は 前回 の 記事 で 書きました こちら ↓ の ステップ の 実践編 です - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1、相手 を 許せない ような 出来事 が 起こった ↓ 2、相手 の 立場 に 立って みて 自分 の 改善点 を 探す ↓ 3、改善点 を 全力 で 改善 する 自分 の 考え方 行動 を 変える ↓ 4、人生 の 課題 を 見事 クリア! 自分自身 の 周波数 も 変わる ↓ 5、心 が スッキリ 晴れやか になる 人間関係 で こまる ことが へる - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - これ を 俺 が 実際 に 体験 した 実例 を もとに 解説 してみよう 人生 の 人間関係 の 課題 で 起こる つらい 出来事 に 信じていた 人たち に うらぎられる と いう ケース が ある じつは 俺 も それ を 体験した こと が ある 俺 も まだ 若い 頃 だったので これは かなり 想像以上 に キツ かった そこには 相手 を 許す と 言う 課題 が 付いている わけ だが 前回 の 記事 でも 書いた ように 俺 には そもそも 人 を 許す という 視点 は もって いなかった では その 課題 を どう クリア したのか? その 衝撃 の 一部始終 を 観て みよう では はじめよう それは 俺 が 小学生 の 時 クラス で とある 事件 が 発生 して その 結果 クラス の 勢力 が 真っ二つ に 割れて しまった ところが その後 俺 の いた グループ の 仲間 たち が 1人 を 残して 全員 が いきなり 手の平 を 返して 別 の 勢力 に 寝返って しまった! そして 俺 は クラス で 孤立 する こと と なってしまった 「 え? マジでか! あいつら は 俺 の 友達 では なかったのか? 」 俺 は それまで 仲良く やっていた 仲間たち が 急 に 態度 を 変え 去って いってしまった ので 驚いた これは 結構 キツ かった この とき 俺 は どう 思ったのか? 俺 は 「 くっそおお 裏切り者たちめ! 」 「 あいつら 絶対 に 許さんぞ! 」 とは じつは 思わなかった 俺 は その 事実 を どう 考え どう 受け止めた かと いうと こう だった 「 なんたる 俺 の 人望 の なさ! 」 ここ に 一番 ショック を 受け 俺 は 1人 愕然 と していた - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆『 相手 の 立場 に なって 考えて みると 改善点 が 観えてくる 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 事件 が 起きた とき に このように みんな が 一斉 に 手の平 を 返す とは きっと それまで に 一見 仲良く やって いる ように みえても 仲良く やって いる と 思っていた のは 俺 だけ であり じつは みんな は 俺 に たくさん 文句 や 不満 が あった のだと 思った 俺 は とんでもない 勘違い を していたのだな と 気づいた のだった だから 仲間たち を 責める よりも 仲間たち に 申し訳なかった と 思った この 視点 は 大人 に なった 今 でも 本当 に 大切 だと 思う もし 俺 が その時 『 自分 が してきた こと 』 では なく 『 相手 の したこと 』 ばかり を みて しまって いたら 俺 も 相手 に たいして 怒り や いきどおり を 感じた こと だろう しかし この時 の 俺 は 『 相手 の したこと 』 では なく 『 自分 の してきた こと 』 に 目 が 行った のである これが の 視点 が 正解 と言うか 結果 として かなり よかった のである - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆『 相手 を 責める 前 に 自分 に 問題 は なかった のか? 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - この 視点 が あれば 自動的 に 相手 を 『 許す 』 とか そういう 次元 では なくなる もしも 本当 に 仲間たち を 大切 に していた のならば いざと いう 時 に 一斉 に 手の平 を 返す こと など ありえない だから 俺 は 仲間たち を 本当 の 意味 では 大切 に 出来て いなかった のだな と 思った 「 今まで 俺 が 考えていた 友達 って 何 だったのだ? 」 と いう 疑問 が 湧いてきた 「 一体 俺 は どこ で どう 何 を 間違えた の だろうか? 」 「 本当 は どうすべき だったのか? 」 それ が 当時 の 俺 には 判らなかった だから かなり なやんだ 俺 は クラス で 孤立 しつつも 「 俺 は この ままでは ダメだ! 」 と 自分自身 を 変える 決心 を した 自分 では どうして イイ のか 判らなかった ので 同じクラス の 人望 の ある やつ を とことん 観察 して みること にした すると いろいろ と 自分 と やつ との 違い が 観えてきた 「 あいつ は 自分 よりも まず 相手 の こと を 考えてるな 」 「 あいつ は 自分 の 意見 を 無理矢理 には 押し通さないな 」 などなど 人望 の ある やつ が 俺 には ない もの を たくさん 持っている こと に 気がつき はじめた そんな ある日 衝撃的 な 出来事 が 起こった その時 俺 は クラス でも 人望 の ある Nくん の 隣り の 席 だった その日 俺 は 図工 の 授業 で 使う 絵の具 を 忘れて 来て しまった のだ 俺 は 絵 が 好き だった ので ショック を 受けていた すると 先生 が となり の Nくん から 借りなさい と 言った 俺 は なんだか 申し訳ない 気持ち で いっぱい だった すると Nくん は 笑顔 で 俺 の パレット に 思いっきり たくさん 絵の具 を どんどん と 出して くれたのだった 俺 は これ には 驚いた! 「 Nくん は イイ やつ だと 思っていたが ここ まで 気前 の イイ やつ だったのか! 」 それに 引きかえ 俺 は と いうと 友達 が 絵の具 を 忘れると いやいや 絵の具 を 貸していた しかも 友達 に 絵の具 を 貸す とき は 友達 の パレット には なるべく 少なく 絵の具 を 出して いたのだ Nくん と 比べると いかに 自分 が セコく 格好 ワルイ 男 だった のか 愕然 と する 程 の ちがい を 俺 は 身 を もって 体験 したのだった Nくん には 人望 が あり 俺 には 人望 が ない のは 当たり前 だな と 理解 できた 幼稚園 では 俺 は がき大将 でも やさしく みんな と 仲良く やっていたので じつは それなり に 慕われて いた のだが 小学生 に なって からは 他の がき大将 との 勢力 あらそい が はじまり あらそい など いや だし めんどう だと いう 今 の 俺 から すると 信じられない こと だが 当時 の 俺 は 他の がき大将 の やつら と あらそったり している うち に おもいやり の 心 を わすれて しまい なにかと うまく 行かない こと が 重なり あまり 友達 の 気持ち も 考えず に 関係 を 構築 してしまっていた のだった やはり あらそい ごと は よろしくない そして Nくん は さらに 白色 の 絵の具 を 特別 に 多く パレット に だして くれた それ を みて 俺 が 「 どうして 白色 絵の具 を こんなに 多く 出して くれたのか? 」 と Nくん に 尋ねると さらに 衝撃的 な 答え が 返ってきた 俺 は あまり の 衝撃 で 今でも 忘れない が Nくん は こう 言った 「 白色 絵の具 は たくさん 使うから 」 これ である! これ には 本当 に ショック を 受けた そうか・・・友達 ならば 「 相手 が 困っている とき ほど 助けて あげな いかん の だな 」 と 心底 そう 思った - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - だれかれ 構わず 人 を 助ける なんて ことは むり なので もちろん これは 友達 や 大切 な 人 に 対して の こと ですが 友達 だから こそ 絶対 に 『 助けては いけない ケース 』 も あります ので ごちゅうい ください - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - Nくん の してくれた こと が 俺 は 本当 に うれしかった この日 以来 俺 は 完全 に 自分 を 変えた セコイ 自分 とは おさらば して 相手 の 立場 で 考える ように 努めた そして 友達 が 絵の具 を 忘れて 困っている とき には Nくん を 見習って 俺 も たくさん パレット に 出して あげた すると ここで も 驚愕 な 事実 が 判明 した 「 なんだ! こんなにも 気持ち が イイ こと だったのか! 」 と 言う こと が 判った のである - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 自分 が それまで いやいや やって いた こと を 考え方 を 変えて 快く やってみた ところ これほど までに 心地 の 良いもの だと 知り 俺 は 驚いた わけ である - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - このようにして 俺 は 自分 を 変えて いった そして その後 も 小学校 では 3年間 ほど なかなか きびしい 状況 では あったが 人間関係 の 課題 に 関して いろいろ と 観察 と 研究 を つづけた そして 自分 の 改善点 を 探しては 改善して を 繰り返した この 時期 に 俺 が 体験して いろいろ と 学んだ こと は とても 大切 な こと だった その後 も 結構 大変 では あったが 自分 を 変える 努力 を 重ねて いくと 年齢 を 重ねる ごとに 楽 に なり 「 こういう 時 は こう 接する 」 といった - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆『 自分 なり の 人間関係 に おける スタイル が 出来て きた 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - そして 人間関係 で 苦労 すること も ほぼ なくなって いった 『 恋愛 』 以外 は・・・ って おい! いや ↑ こういう オチ いらないから! そして 気がつくと 高校生 以降 から は 自然 と クラス委員長 や 生徒会 や 部長 など 俺 は 人 を まとめる 役割 を 与えられて するように なっていた いろいろ と 学んで きた こと を 活かす場 が 与えられた わけ である そして 大人になった 今 でも 交流 の ある 信頼 しあえる 友人たち に 恵まれた ただ やはり 思うのだが 小学生 の 時 の この 出来事 が 俺 の 人生 を 変えてくれた と 思う そして 今 も 基本的 には この 時 の 考え方 と 同じ で 「 あえて 許さない 学び 」 「 許す のでは なく 諭す 学び 」 「 関係 を 解消 する 学び 」 など の ケース では なく 「 相手 を 許す 学び 」 の 人生 の 課題 の ケース では そもそも 許す とか 許さない と言う 次元 で 考える のでは なく この ↓ ように 考えて - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1、相手 を 許せない ような 出来事 が 起こった としても ↓ 2、相手 の 立場 に 立って みて 自分 の 改善点 を 探す ↓ 3、改善点 を 全力 で 改善 する 自分 の 考え方 行動 を 変える ↓ 4、人生 の 課題 を 見事 クリア! 自分自身 の 周波数 も 変わる ↓ 5、心 が スッキリ 晴れやか になる 人間関係 で こまる ことが へる - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - この ように 考えて 行動 している で もう1つ ポイント を 書くと 自分 の 改善点 を 見つける コツ は - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆『 自分 の 改善点 は 相手 の 立場 に 立って 考えると 観えてくる 』 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - という こと 今回 の 実例 でも 友人たち の 立場 に なって 考えた こと で 今 までの 自分 の してきた こと が 観えて きた わけ である ここ が ポイント と なります もし ご自身 が 直面 している 人生 の 課題 が 「 あえて 許さない 学び 」 「 許す のでは なく 諭す 学び 」 「 関係 を 解消 する 学び 」 など の ケース では なく 「 相手 を 許す 学び 」 の 人生 の 課題 の ケース の 方 は ぜひ ためして みて ください この 対処 方法 は かなり 効果 が ある かと 思います ぶっちゃけ この 対処 方法 だと 相手 の 立場 に 立って 考えて 自分 の 在り方 に 目 が いく ので 相手 に さほど 腹 も 立たず 気持ち も すっきり します しかも 最終的 には 自分自身 も 成長 出来る ので よい かと 思います ただ それでも なお いかり が 出てきて しまう ケース も あるかと 思います ので もし 需要 が あれば ランボー 怒り の 脱出編 も 書きます いかが だったでしょうか 何か 感じた こと が ありましたら お気軽 に コメント ください と いった 感じである それでは みなさん きょう も たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! .
by aquarius_az
| 2017-03-17 23:15
| 問題・悩み解決!
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Comments(16)
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at 2017-03-18 00:47
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タワ
at 2017-03-19 21:42
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ランボー怒りの脱出編も、ぜひお願いします。笑
小学生で気付いたとは、すごいですねっ!!! 他人のせいにしてきて、うん十年も経ってから、やっと……気付けたところです。苦笑 小さいイライラも、こちらの方法で対処するようになり、意識的になりました。 体験談も、同じような体験をしてきたので、とてもよく分かりました! お忙しいところ、リクエストに答えて下さって本当にありがとうございますm(_ _)m 次回も、期待しています。。。笑
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nico★
at 2017-03-20 00:01
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小学生で人望を集めている人の観察をして、徹底的に自分磨きに励んだKさんが凄いなぁと関心しました!!
私も今抱えている問題をクリアするために、良い人間になれるよう精進していきます!! 怒り脱出編も楽しみにしてます☆彡
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at 2017-03-20 12:41
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071070
at 2017-03-20 14:32
こんにちはKさん。最近ブログ見はじめたんですが、とてもためになります。一番最初から、読みたいと思います。毎日楽しみです(^^)
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at 2017-03-20 16:39
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at 2017-03-20 21:39
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サンゴ
at 2017-03-21 00:09
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kさん☆
こんばんは^_^ 小学生で自分に目を向けることができるって すごいですね☆ 私なら裏切られたーって泣いて終わりだったとおもいますよ♪ kさんのような先生がいたら、いじめのようなできごとも変わっていくのかなと思ったり。 色々なケースもあるので全部にはあてはまりませんが〜。 貴重な体験談のシェアをありがとうございます🍀
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at 2017-03-21 10:38
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at 2017-03-21 10:55
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at 2017-03-21 21:56
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さくらこママ
at 2017-03-21 22:17
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PCより何度か投稿させていただいたのですが、もしや届いてないのかもと今回スマホからです💦
20日に大好きな和全さんの個展行って来ました😆親切丁寧に話していただき大感激でした!19日にkさん見えたとお聞きし泣きました(^○^)最初はその日に伺う予定だったので💦いつかお会いできる日を楽しみにしております!それから怒りのランボーも楽しみです。まさに、怒ることを原動力にし前に進んできた私です・・が、どこかで矛盾を感じるということもありました。お話楽しみにお待ちします。いつもありがとうございます。
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「 K 」
at 2017-03-22 12:27
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071070
at 2017-03-22 14:12
kさん、こんにちは(^^)さっそく#005読ませていただきました。なるほどです。きっと自分も変わります。常に守られてる実感も感じます。書籍もオーディオブックも良かったですよ。
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at 2017-04-12 13:48
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at 2017-04-27 22:14
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