みなさん こんちには
2017年 は いかが でしょうか 新年 と なり 爽やか に 感じたり ちょっと エネルギー的 に すっきり とした 方 も 多い かと 思います 今回 は 新年 という こと で 何か を 始める こと に ついて 書こう 人生 に おいて 何か 1つ の こと を ずっと 努力 し続ける こと は とても 大切 な こと だと 思う 俺 で 言うと ギター と 歌 つまり 音楽 を ずっと 続けている ボイス・トレーニング に 関して は 以前 東京 に いた 時 に クリスマス も 正月 も 例外 なく 365日 毎日 2時間 3年間 以上 つまり 1000日 以上 一日 も 休まず 続けた こと が ある この ような 話 を すると 1つ の こと が なかなか 続かない と いう 方 から 「 どうしたら 1つ の こと を 続けられる ように なりますか? 」 と 聞かれる こと が ある その 答えは 明確 なのだが それは 「 本気 で 好き な コト とか 自分 に 合った コト を する 」 これが 最大 の コツ である で なかなか 続かない 方 ってのは まだ 自分 に 合った コト を 見つけて ない の かも 知れない だから 何か 1つ の こと を 続けたい 場合 には まず はじめ に 『 自分 が すき な コト 自分 に 合った コト 』 を 探して みて いただきたい と 言うのも 俺 は ただ 音楽 が すき なので 毎日 でも 1000日 でも 自然 に 続けられる わけ だが しかし そんな 俺 でも 続かない モノ は 続かなかった この 話 は ある 意味 驚愕 な 程 変化 する 話 なのだが それ を お伝え しておこう 俺 は 中学 の 時 に 部活動 を 途中 で 変えている 運動部 から 文化部 へ 変わる こと は 前例 が あった が 運動部 から 運動部 へ 変わる こと は 前例 が なかった ので これは 俺 の 中学 では 異例 の コト だった らしいが 俺 は 運動部 から 運動部 へ 変わった 俺 は 中学 に 入ると 何か 珍しい 部活 に 入ろう と 思い なぜか ハンドボール部 に 入部 した 俺 の 友人 にも ハンドボール が 好き な 友人 も いる わけ だが ところが 実際 に やってみると 俺 に とっては ものすごく つまらなかった 1つ の ボール を 全力 で うばい合い 相手 の シュート を 全力 で 阻止 する どうやら そういうのが 俺 の 性格 には 向いて なかった 小学校 の 時 は ソフトボール部 だったが ソフトボール は 自分 の プレー に 専念 する タイプ の スポーツ であり 1つ の モノ を うばい合う とか 相手 の 行動 を 阻止 する といった 要素 は なかった 「 しまったな 完全 に 外したぜ、、、 」 と 思った 毎日 毎日 の 部活 が 苦痛 で たまらなかった 「 なんで 俺 は この 部活 を やって いるのだろうか? 」 みたいな 気持ち に なって きた しかも 上級生 が ほぼ 全員 グレ てしまって いて まったく やる気 が なく だらだら 部活 を する これが また イヤ だった 部活 の 時間 に なると 思いっきり どんより とした 気分 に なった なんとか 一学期 は 耐えきった が 一学期 が 終わった とき に 俺 の この 『 とびっきり 陽気 』 な マインド が くるしんでいる の を 感じて 「 このままじゃ 俺 マズイ ぞ こりゃ 」 と そこで たまらず 部活 の 顧問 に 部活 を 変わりたい と 申し出た しかし 俺 の 学校 では ほとんど 部活 を 変わる と いう 前例 が なく がまんして ハンドボール部 に 残る 様に と 説得 された 「 ここ は 絶対 に 譲って は アカン ところ だ 」 と 思い 俺 は かたくなに 絶対 に ダメ であると 主張 した 顧問 が 何部 に 変わりたいのか? と たずねて きた ので 俺 は 本当 は 一番 興味 が あった 剣道部 に 変わりたい と 答えた すると 顧問 は 「 ハンドボール が 続かない 根性 で 剣道 が 出来る わけ が ない 剣道部 では なく 文化部 に しろ 」 と 言って来た 文化部 を 何 と 思っているのやら 俺 は 中学生 の 頃 から わりと 大人 の ハラ は 読めた ので この ハンドボール部 の 顧問 が 学年主任 を やって いて 自分 の 部活 から は 脱落者 を 出したく ない 脱落者 が 出た としたら それは 本人 が ついて いけなかった と いう こと に して 俺 の 意志 を ないがしろ にして 文化部 に 押し込み たがっている 「 もう 何でも いい から 文化部 へ 入りなさい 」 と そんな 空気 が 思いっきり 漂い だして いた しかも この 顧問 こやつ は 忙しい とか 言って あまり 部活 にも 来ていない ので 顧問 の 知らない ところ で グレた 上級生たち が デタラメ やっている ハンドボール部 の 実情 なんて これっぽっち も 知っちゃあ いない 自分 は グレた 上級生たち とも うまく やっている と 完全 に 勘違い してしまっている それで いて 俺 に 剣道部 は 無理 だ 文化部 へ 行け と おかしな アドバイス を してくる 俺 は 内心 「 は? この おっさん 何 勝手 に 決めつけ てんの? これ マズク くね? 」 と 思った 自分 が 顧問 する 部活 の 実情 すら 理解 していない この 教師 に 生徒 の 内面 など 観えて いない のは 明らか 俺 が どういう 生徒 かも 全く 理解 しよう とも して いない そんな おっさん の アドバイス に 従がっては マズイ だろう 当時 の 俺 は そう 思った そこで 俺 は 「 剣道部 に 変わりたい 」 と 言い 続けた すると なんと! おどろいた こと に! 天 の 助け なのか 何なのか そこ に たまたま 偶然 剣道部 の 顧問 が 通りかかった! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 今 思えば これは シンクロ だよな その 時間 に そこ に いる はず の ない 剣道部 顧問 が たまたま 来た のである - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - そして ハンドボール部 の 顧問 が 「 この 「 K 」 が ハンドボール も 続かない のに 剣道部 に 変わりたい と 言っている 」 と 剣道部 の 顧問 に 話した すると 剣道部 の 顧問 は なぜか 「 あい! わかった~~~~~! 」 と デカイ 奇声 を 上げ その 瞬間 に 俺 の 入部 を 認めて その まま 去って 行った 「 剣道部 の 顧問 は 変 な やつ だな 」 と 思った が これは とても ありがたかった たった それ だけ で 決まって しまった ほとんど 何 の 説明 も 聞かず に 「 俺 は 剣道部 に 入りたい 」 と 言った だけで なぜか 即座 に 入部 を 認めて くれた この 剣道部顧問 には 今でも 俺 は とても 感謝 している こうして 俺 は 剣道部 に 入った 剣道 は 予想以上 に おもしろかった そして 俺 の 部活 の 日々 は 以前 とは 激変 した 毎日 部活 が 楽しみ で しかない ほど に なった 俺 だけ 途中 から 剣道部 に 入部 した ので 他 の 部員たち より 半年分 ほど 遅れていた ので みんな が すでに 防具 を つけて 練習 を している とき でも 俺 だけ ジャージ で 基礎練習 で 1人 黙々 と 竹刀 を 振って いた が 竹刀 を 振っている のも 充実感 が あり 人目 も 全く 気にならなかった しかも 剣道 は 小学生 から やっている 部員 も 何人 か いた ので 技術 の 差 も かなり あった 遅れて 入部 した 俺 は 当然 一番 へたっぴ だった しかし 「 剣道 は 本当 に すき で 自分 に 合っている な 」 と 俺 は 強く 感じた のであった ( 当時 描いた ↑ 剣道の絵 #062 ) 手練れ の 剣士 に なりたかった ので 部活 が 終わり 家 に 帰った 後も 竹刀 を 振ったり トレーニング を した ロッキー みたいに 朝 早く 起きて 自宅 で 自分 で トレーニング して から 登校 して 剣道部 の 朝練 に 参加 したり も していた 学ラン の ポケット の 中 には いつも クルミ の 実 が 入っていて それを 思いっきり 握り 握力 を 鍛えて いた 俺 は やせて いた ので 冬服 の 時 は 腕 の 力 を 鍛える 為 に 学ラン の 下 には 腕 に 重たい 鉛 の 入った パワーリスト まで つけて いた 鉛 の 入った ↑ これ を 腕 に つける ( ちょっと マンガ みたい だが 実話 ) なんか これだと スゴイ やつ みたいに も 観える が じつは ぶっちゃけ この 努力 は 剣道 だから 出来た だけ である ハンドボール部 だった 頃 は 一刻 も 早く 家 へ 帰り たかった 家 へ 帰れば 一刻 も 早く 部活 の こと など 忘れたかった 努力 しようと いう 発想 すら なかった 剣道 が マジ で すき だった から 自然 に 努力 する こと が できた だから 『 本当 に すき な コト 本当 に 自分 に 合った コト 』 を 見つける こと は 大切 である で 本当 に 懸命 に 練習 した ので それに ともない 実力 も ついてきた 剣道 は 5人 で 試合 を するので レギュラー は たった の 5人 だけ そして 最後 の 大会 では 俺 は その レギュラー の 5人 に 入っていた そして 気がついたら 高校 では 剣道部 の キャプテン を やっていた その後 社会人 に なって から 東京 に いた 頃 に 一度 剣道 に 復帰 して 三段 を 取得 練馬区 市民大会 では ブランク が あった ものの 個人戦 三位 に 入賞 した どうだろうか ここ まで 世界 が 激変 した のである 本当 に 剣道部 に 変わって よかった ハンドボール部 は 本当 に 俺 には 向いて なかった しかし 剣道 に 関しては 先祖 が 武士 だった せい か 前世 が 武将 だった せい か 「 ああ やはり コレ だな、、、 」 と 俺 には かなり しっくりくる そして 今 も 剣道部 の 友人たち とは 交流 が ある 本当 に あの 時 前例 が あろうが なかろうが 部活 を 変わりたい と 申し出て よかった と 思っている 今回 この こと を 書いた のは ホント に ほんの ちょっと 変えた だけで 世界 が おおきく 変わる こと がある ホント に 自分 に 合った もの を 見つける と 世界 が 変わって くる そして それ を むり なく 楽しく 続けられる ように なる と いう こと が ある と いうこと これ を 知っておくと なにかと 役立つ かと 思い 書いた わけ である 逆境 を クリア する という 課題 の ケース も ありますが 自分 に 合った こと を 見つける という 課題 も とても 大切 なのです 是非 新年 に 新しい こと を はじめる とき には 本当 に すき な こと 本当 に 自分 に 合った こと を 見つけて 愛 と 調和 の もと に 実行 してみて ください すると むり なく 楽しく 充実 して 続ける こと が できる かと 思います それでは みなさん きょう も たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう! .
by aquarius_az
| 2017-01-12 21:52
| お役立ち情報!
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Comments(9)
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at 2017-01-13 08:09
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at 2017-01-13 10:45
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あす
at 2017-01-13 15:53
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私も、本当に好きなことを見つけられるように頑張りたいと思います!
そして、それをずっと続けられたらいいなと思います! またブログの更新楽しみにしてます! (^_^)v
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at 2017-01-13 16:01
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starseed
at 2017-01-15 02:27
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kさんこんにちは!
とても素敵なブログですね!
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サト
at 2017-01-17 08:37
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はじめまして、奇遇と言うか…?私は今、仕事を探していてやるなら天職をと考えました、このブログがヒントになればいいと思います。
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at 2017-01-18 11:05
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nico✳︎
at 2017-01-19 14:34
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私もたくさん興味のあることはあるけれど、昔から飽きっぽく、長続きしたことがありませんでした!
心から楽しく感じる事ができる活動が見つかるよう、色んな視点で探していき、頑張ろうと思います!!ありがとうございます☆彡
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at 2017-01-19 22:08
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