さて 1日 は 月1 映画の日 でした
今回 は 今 話題 の 映画 『 風立ちぬ 』 を 観てきた この Arcadia Rose は 霊的覚醒 ブログ なので あくまで 霊的な視点 で 書くわけだが 今回 の 記事 も ホント まよった 「 これ どう書くんよ? 」 と ま 観てしまった ものに フタ を して 書かなきゃ らく だし 何も 考えなくて いい わけ なのだが そういう 考え方 と 姿勢 が 世界 を おかしなもの に してきた わけである ので ま そういう わけにも いかんだろう と いうことで しっかり 書いて いこう 今回 の 『 風立ちぬ 』 の 感想 は ぶっちゃけ 「 あれ? 」 という 感じ で 観ていて これ まずい んじゃね? と 感じた ま それには いろいろ な 要素 が ある そこを 解説 していこう (少しネタバレあり) つーかねえ まず これ 軍事産業 の 話 で その 軍事産業 を とりまく 人々 が 描かれているのだが この 話 は 日本 の 戦闘機 『 零戦 (ゼロセン) 』 の 設計者 で 実在した 人物 の 堀越二郎 氏 が モデル と なっている この 映画 では 主人公 二郎 と 菜穂子 の 恋愛 が ロマンティック に 描かれている のだが この 映画 の ヒロイン の 菜穂子 は まったく の 架空 の 人物 で 堀越二郎 氏 と 結婚 した 事実 は ない 実在 の 堀越二郎 氏 は 当然 別の 女性 と 結婚 している で この 映画 では 実在しない 菜穂子 が 軍事産業 を 支える 二郎 の 支え となり 物語 を ロマンティック に している これには どうにも 違和感 を 感じた この 話 が 完全 な 創作 で あれば まあ いい のだが ここは シビア に みると 主人公 二郎 が 実在 の 人物 が モデル なだけに 軍事産業 の ウラ に こんな ロマンチック な 背景 が あったのかな? と 錯覚 させてしまう 実際 俺 も こんな ロマンティック な 背景 が あったのか、、、 と 思って 気になって 帰宅後 調べたら 菜穂子 は 実在 せず 架空 の キャラ と 知って 少し おどろいた 本当 に あった 軍事産業 の 話 に むりやり ロマンティック な 話 を 付け加え 軍事産業 を 彩らせて 描いた のか、、、 と 少々 ざんねん な 気持ち に なった この 映画 では 実際 の せんそう の 痛み も 苦しみ も ほとんど 描かれていない 戦争 に おいても 自分 の 仕事 に 専念 して 飛行機 を 作る と いう 夢 を 追った それを 描いている ところが 実際 は 零戦 に かぎらず とも 爆撃機 ならば 爆撃 を して そこで 多くの 人 や 子ども達 も しぬ わけであったり 科学者 たち が 自分 の 仕事 に 専念 して つくったのが あの 原子爆弾 なのである 爆撃機 が 飛んで いく シーン が あった そして その 先 には 何が 起こった? イマジネーション を はたらかせる ことが 大切 ちょっと この 『 風立ちぬ 』 は 戦争 と いう 大切 な テーマ を 扱って おきながら あまりにも いいところ だけを 抽出 しすぎ 軍事産業 の 先にある いたみ も なにもなく あまりにも 爽快 に 夢 を 追う ロマン だけを ちゅうしん に 描き すぎて しまっている とても ざんねん である もう この ブログ では 説明 してあり まさか もう一度 掲載 するとは 思っても いなかったが 「 霊的覚醒 」 「 進化 」 「 成長 」 の ためにも とても 大切 な 話 なので もう一度 書くが この世 を 去った あと に 光の存在 たち と 人生 を 省みる そこでは - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 自分 が 直接 手を くだした わけでなくても 自分 が 輸送 した 武器 に よって 多くの ベトナム人 が 殺される 光景 や 父親 が 殺された と 知って 泣き叫ぶ 子ども達 の 姿 を 徹底的 に 光の存在 たち から 見せられます そして この 男性 は 猛烈 に 反省 を うながされ ました - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - と いうこと が この世 を さる とき に 行われている 自分 が ころした わけでなくても 武器 を 運んだ だけでも 実際 は 霊的 な 世界 へ 還る とき には その 責任 を 思い知らされる 霊的 には 軍事産業 は そこを しっかり 考えない と いけない 驚愕!選挙と選択の責任の重さと霊的世界! #404 自分 の したことが その先 人々 に どういう 影響 を 与える のか? を イメージ することは とても 大切 な ことである だが この 『 風立ちぬ 』 を 観ることに よって それを 感じる ことは まったく 出来ない そして 戦争 の いたみ や おそろしさ など にも 触れていない むしろ そこを 都合の わるくなることを 見ないように 見ないように して 「 いきねば 」 と なって しまっていた ひじょうに ざんねん であった 戦争状態 だから 仕方がない だろう、、、 と 言いたいの だろうか? しかして それは 本当 に 仕方がない のか? 俺 は 昨日 『 風立ちぬ 』 を 観た あと に どうにも 衝動 が わきあがって きて レンタル へ 行き 『 シンドラーのリスト 』 を 借りてきた 観てしまった http://youtu.be/dwfIf1WMhgc この 『 シンドラーのリスト 』 も 軍事産業 の 映画 でも ある 多くの ユダヤの方々 を 救った シンドラー氏 は はじめは 鍋 を 作っていたが 後半 からは 軍事産業 に 手を染める しかし シンドラー 氏 は わざと 軍の検査 に 通らない ものを 作っていた 戦車砲 も ロケット砲 も 軍 の 規格テスト に 不合格 どうしますか? と 尋ねた 部下 に 「 使い物になる 砲弾 を 君 は 本当 に つくりたいのかね? 」 と、、、 シンドラー 氏 は 使える 砲弾 など 作りたくなかった のだ そのため わざと テスト に 通らない 品 を つくっていた シンドラー氏 には 自分 が テストに 合格する 砲弾 を 作ってしまった その 先に ある 子ども達 の 泣き叫ぶ 姿 が イメージ できていたのである これは 霊的 に とても 大切 な ことである シンドラー氏 の 会社 では 操業開始 から 7ヶ月 で 工場 は 生産量 ゼロ だった その 間 ずっと 1100人 にも およぶ 作業員 たち の 食事 を 買い続けていた どうだろうか? 『 生きねば 』 にも いろいろな 選択肢 が ある 今回 は それを 考えて いただきたく この 記事 を 書いた 「 風立ちぬ 」 と 「 シンドラーのリスト 」 同じ 軍事産業 が 扱われている が まったく 異なる 選択 でも ある 『 風立ちぬ 』 を 観た 方 には ぜひ 『 シンドラーのリスト 』 も 観てみて いただきたい 今 ちょうど 国際的 にも 日本 の 政治家 の こころの痛む 発言 が 大問題 に なっている とき ですね 自民党 の 政治家 が 憲法 を 変える のに 国民 の 知らない ところ で 秘密裏 に 行われた 「 ナチス の 手口 に 学んだら どうか 」 と、、、 『 麻生副総理の「ナチス憲法」発言の音声 』 (実際の音声) http://www.youtube.com/watch?v=SrnQREcDNJM - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ワイマール憲法下で誕生したヒトラー政権は、議会の機能不全に乗じて対抗勢力を弾圧し、全権委任法や授権法と呼ばれる法律を作った。この歴史的経緯について、麻生氏は7月29日のシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった」と語り、こう続けた。 「あの手口に学んだらどうかね」 (朝日デジタル引用) http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201308010334.html - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 俺 も これ を きいて あきれたし ざんねん で かなしくも 感じ こころ が いたんだ (この発言 に 関して 様々な な 観方 が 出ているので もちろん 発言 の 全文 何度も 読んで 判断 したが ) この ナチス の 話 を 引き合い に だす 感覚 自体 理解不能 の おかしな ことで しかも くるしい 言い訳 を 続けているが 音声 からは じょうだん まじり の なか 本音 を 漏らした のが 十分 つたわってくる 人 は こころ の なかにある ことから 言葉 を 発する あと やはり 知識 だけって まずい な と 感じた つまり 知識 だけではなく そこに ある 「 いたみ 」 まで しっかり 知ることは 大切 だなと 感じた この 政治家 の 発言 は せんそう で 傷ついた 方々の 「 いたみ 」 を まったく 理解 していない のが 明白 だ せんそう の 話 から 「 いたみ 」 を とってしまうと これが 実は かなり まずい せんそう に 大きな 錯覚 や 誤解 を 観た 人たち に うえつけてしまう のである ( これに 関しては また 詳しく 書きます ) そして 『 風立ちぬ 』 にも 軍事産業 の 先に ある 「 いたみ 」 は 描かれて いなかった とても ざんねん である この 『 シンドラーのリスト 』 を 観れば あの 政治家 の 発言 が いかに 国際認識 と ずれていて 「 いたみ 」 に 無知 で 不適切 な 発言 なのか 理屈 抜き で 理解 できます 『 シンドラーのリスト 』 を まだ 一度も ご覧になられて いない 方 是非 一度 観て みてください とても 考え させられる 映画 です 俺は ジブリ 映画 は すきなので ( とくに 「 もののけ姫 」 あれは すごい ) このような 感想 を 書く ことに なってしまう とは 思ってもいなかった でも まあ 大切 な こと なのでね 目 を そむけては いけない ことも あるわけで 俺 の 守護霊 異星人 たち は そういうこと も 「 わかりやすく うまく 書いてね! 」 と 言ってくる ときどき やつらに たいして お前ら 気軽 に 言って くれちゃって 「 このやろー 」 とか 思う ははは! ま ホント は 気軽 に 言ってない こと 知ってるんだけどね ジブリ には 今後 の 作品 に 期待 してます それでは みなさん たのしく おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
by aquarius_az
| 2013-08-03 17:01
| 感動おすすめ作品・映画など!
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Comments(13)
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at 2013-08-03 21:59
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at 2013-08-03 23:34
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ゆぅ姫
at 2013-08-04 01:37
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Kさん。
こんばんは(*^o^) あ、私も『風立ちぬ』観てきましたよ~♪ Kさんの『選択の責任の重さ~』の記事を、バッチリ読んだ後にいきました。 正直、戦争に関しては何が言いたかったのか あんまり伝わってこなかったですねw でも、菜穂子さんとのラブストーリーは 色々考えさせられたかな。 実は、『少年H』の試写会に当たったので 近々観に行ってきます。 これも戦争がテーマなので、どんな感じなのか楽しみです(^-^*) 素敵なメッセージが含まれてるとイイなぁ。
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at 2013-08-04 22:00
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「 K 」
at 2013-08-05 05:16
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Re:コメント返信
Re:40代 おおっ!センキュ!そうなんだよななんとか受け取りやすい かたちでしかもポイントをぼかさず書けるとイイんだよな! ベイベ! Re:子犬 今聴きながら書いているがホント深い歌詞だよな! 劇中の「くもりなきまなこで」ってのもすきだぜ! それ貴重な体験だなすばらしいことだな! ベイベ! Re:ゆぅ姫 以前TVで観たが実際にもそういう結婚する人いるよな なんか特別な感情というか愛とか繋がりがあるんだろうな ベイベ! Re:やまさち 全文も全音声も他記事ももちろん相当吟味しているぜ! マスコミの手口も簡単に見抜けるぜ#143と#124を どういう姿勢で書いてるかは#383の15~53行目を! おぬしの自分で調べて考えるその姿勢とても素晴しいぜ! シンドラー観てあと海外の反応も読んだあともう一度記事 を読んでみてくれ! ベイベ! Re:ミー おおおっ!そうかそういうきっかけになってくれた ことはマジでうれしいぜ!マジなけるぜマジセンキュな! ベイベ!
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tomtom
at 2013-08-07 00:27
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私もジブリ作品は自然を大切にするテーマが多かったので大好きです。でも、今回はTVであらすじを聞いた時から「ん?」って思ってました。どうしたんだろ?って。。あまり観る意欲がなくなってしまっていたところでKさんの記事!やっぱりね~と、納得です!
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「 K 」
at 2013-08-10 02:27
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Re:コメント返信
Re:tomtom そうだよなジブリの自然を大切にするテーマの作品 ホント奥が深くて素晴しいよな!「ん?」っていう感覚 は意味がありそこに注目することはとても大切だよな! ベイベ!
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「 K 」
at 2013-09-02 20:32
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色白腹黒
at 2013-09-04 19:39
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鍵付き!知りませんでした(´・_・`)了解です!
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「 K 」
at 2013-09-06 01:23
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eita
at 2013-09-06 15:07
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シンドラーのリスト
見ました 悲惨な状況下でも人としてのあたたかさを感じることが出来、ほっとします たった一人が立ちあがったところから1000人以上の多くの人を救うことができた。 このことから、立ちあがる人が増えればさらに多くの人を助けていくことにつながる と思います。 『世の中の流れだから』 といって あきらめるのはまだ早いということですね。
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「 K 」
at 2013-09-11 14:03
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at 2013-09-26 06:20
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