ユングの意味のある不思議な偶然の一致! #132

意味のある 偶然の一致 のことを

「 シンクロニシティ 」 と言う 

これは スイス の 精神科医 にして 心理学者

カール・グスタフ・ユング が提唱したものである


彼が実際に体験した 不思議な偶然の一致

「 シンクロニシティ 」 には 

こんな 不思議な話 がある、、、



ある日 精神科医でもある ユング が

診察で ある女性患者と話していた


その女性患者は 

老人 から 黄金のスカラベ(昆虫) をもらう

夢をみた と話していた


ちょうどそんな話をしていた 

まさにその時

なにやら ユングの後ろの 窓ガラス の方から


「 コツ、コツ、、、コツ、コツ、、、」


と 音がしてきた

何だろう? と思いユングが窓に近づくと


なんと!


そこには

スカラベに似た昆虫が ガラスに当っていたのだ!

これは不思議だ そう思い ユングが窓を開けると

スカラベに似た昆虫が 

スーーーッ と部屋の中に入ってきた


スカラベの話をしていた まさにその時に 

スカラベに似た昆虫が 部屋の中に入ってきたのだ


さらに不思議な光景はつづく


そして ユングが 手を差し出すと

不思議なことに なぜか 

簡単に 捕まえることができたのだ

そして ユングは 捕まえたスカラベに似た昆虫を

その女性患者に 手渡したのだ


これは まさに 女性が 見た夢と全く同じ

シーンが 現実に展開されたのである!


見た夢と同じシーンが現実に展開されるとは

なぜ偶然 スカラベに似た昆虫 まで現れたのか

これはとても不思議な体験である


そして この 不思議な体験 のおかげで

女性患者の 意識の扉が開く きっかけとなったのだ


まさに シンクロニシティ 

「 意味のある偶然の一致 」

である


その時の様子が この本にも書かれている 

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「マンガ ユング深層心理学入門」 詳細

講談社プラスアルファ文庫

ユングの入門書としては
ものすごくイイ本です!


この 話には 

実は さらに 不思議なポイント がある

それは


このとき ユングと女性患者のいた部屋は

薄暗く 明らかに 窓の外の方が 明るかった


なにが 不思議か お気づきだろうか


昆虫は 普通 暗いところから明るい方へ

向かって飛ぶのである

つまり 普通だったら 

部屋の 中から 外へ 向かって飛ぶのである 

それが 昆虫の習性 である


ところが このときは


なんと!
 

明るい窓の 外から 薄暗い部屋の 中へ 向かって

飛んできたのである!

これは 

昆虫の習性 に全く逆らった行動であるのだ!


女性患者の 意識の扉 を開くために

スカラベに似た昆虫が 自らの習性に逆らってまでして 

協力してくれたかの様である


しかしながら どうしてこんなことが起こるのだろうか

とても 不思議な体験である


ユングの「集合的無意識」から考えると

スカラベに似た昆虫も われわれも 深いところで

実は 全ては 「 繋がっている 」 のだ

繋がっているからこそ こういう不思議は起こる


そしてそこには 「 なんらかの力 」 が働いている


われわれが まだ知らない 

「 なんらかの力 」

それは 実際に存在し 不思議な偶然 を通して感じる


西洋では こういった偶然の一致は

天使 が起こしてくれているとされている


実は みえない存在達 は 常に近くにいるのだ


そして みえない存在たち を いつも意識していると 

「 シンクロニシティ 」 意味のある偶然の一致 

は起こりやすい これは実体験からの言葉です

是非 おためしください
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by aquarius_az | 2012-02-27 01:23 | シンクロ二シティー・偶然の一致 | Trackback | Comments(0)
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