「直感」には希望と驚きのはたらきがある!! #063

思考よりも 直感 が道を開く場合がある

考えてもどうにも答えが見つからないとき

ふと、「 直感 」 で行動したら

なんなく解決してしまう不思議なケースがある


こんなことがあった、、、



上司が1つ上の階の会議室の鍵を開けようとしていた


鍵はたくさん付いていて束になっていたが

1つ1つの鍵に 「倉庫」 「視聴覚室」

などと 名札 が しっかり ついていた


その日 上司が困った様子で


上司  「いやあ~ 会議室のドアが開かないんだよね」


と、、、

会議室には「会議室 前扉」と「会議室 後扉」があり

前扉は開くのだが、どうにも 「後扉」が開かないらしい、、、


上司  「おっかしいなあ、、、ちょっとやってみてくれる?」

俺   「ええ、やってみます」


そう言って 鍵の束 を受け取り 会議室 へ行った

鍵は束になっていて たくさん ついている

その名札を 1つ1つ しっかり 確認して

確かに 「前扉」の鍵はあるので 前扉は開いた


ところがいくら探しても  「後扉の鍵」 がない

他の会議室の鍵も試したが 扉は開かなかった


部屋に戻り上司に報告


俺   「おかしいですね 後扉 って鍵がないですね」

上司  「この鍵の束で開くはずなんだけどね、、、」

二人  「う~~~ん、、、困った」


そこに登場したのが 同僚の Kさん

彼女はちょっと直感的な人で不思議なところがあった


Kさん 「 私も挑戦してみます 」


二人  「 おおおお! よろしく! 」


しかし「後扉」と書かれた鍵がないので開かないのでは、、、

と思いながらも、、、俺は鍵の束をKさんにたくした


Kさんは会議室へ向かった

、、、、、

すると 1分もしないうちにKさんは すぐに戻ってきた

笑顔でこう言う


Kさん  「 開きましたよお 」

二人   「 えええええ!! すごい! 」

俺     「 マジで? 」


二人がかりで しっかり確認 しても開かなかった扉が

Kさんは なんと


「う~ん? これかな?」


と、直感 で適当にさした鍵で 「後扉」 は開いたと言う


俺  「 で、一体どの鍵で 後扉 が開いたん? 」

Kさん  「これです」


答えは 意外であった

なんと 


「後扉」 を開けた鍵は 「前扉」 と書かれた鍵だった


つまり その会議室の鍵は前扉も後扉も同じ鍵だったのだ


直感ではなく、一般的な常識であたまで考えて行動した俺達は

「前扉」と書かれた鍵は 

「あ、これは 前扉 の鍵だ」

とあたまで処理して 後扉 には差し込まなかったのだ


「 ああ、、、これが頭で考えることの限界であり盲点なんだ 」

と痛感した


頭で考えることが大切なときもある

しかし、実はそれは あたまでは


「 常識的な枠の中の答えしか出せない 」


今回の鍵の件から解るように


「あたまで考えることだけが全てではない」


むしろ あたまだけで考えていると


「自分をとんでもなく狭い枠に入れてしまっている」


可能性もある 


もちろん 「思考」 も大切 で とても役立つ ものです

そして 「常識」 も人間社会において 大切 で 必要 です


しかしながら

常識やあたまで考えて 無理 だと思うことであっても

今回のケースみたいに 実は 


「 直感 」を使えばなんなく解決する


ケースもあるのだ


だから、発明や発見などは

あたまで考えてもどうにもわからなかったものが

ふとした 偶然 や ミス から

「あたまでは考えられなかったこと」

が起きて発見されることが多い


あたまで考えることには限界があるのだ


「常識やあたまで考えるとどうにも無理だな、、、」


と思えることであっても

まだまだあきらめる必要は全くない 希望はある


にんげんには もう1つの 方法がある


「 直感 が道を開いてくれる 」


こともあるのだ


「常識」や「思考」も大切にしながらも

「直感」とか「なんとなく」って感覚にも耳を傾ける


これがいいのかも
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by aquarius_az | 2011-11-23 00:36 | 発想・視点をかえる! | Trackback | Comments(0)
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